オカメインコの挑戦 2

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ファミマv.sセブン オカメインコの写真を比較

 前回のお話しは、ファミリーマートの複合機でオカメインコの画像をプリントしたことについてでした。色味に必ずしも納得できなかったのでセブンイレブンでもプリントしました。両者の違いやいかに!

M50F2Fubu
 
 何度も掲載していますが、上の画像が写真にする前のオリジナル。古いマニュアルレンズを使って電球一本で撮影しました。それをファミリーマートでプリントしものが下の額縁に入った写真です。

額装されたフブの写真

 さて、ここからが今日の内容。セブンイレブンの写真プリントについてお話しします。セブンの複合機を見て気が付いたのは、とても新しいということ。マシンはピカピカで、画面のアイコンにタッチすると、ファミマよりも敏感に反応します。私が利用したファミマの複合機は薄汚れた感じで、反応もよくありませんでした。もしかしたら、別のファミマには、より新式の複合機が設置されているかもしれません。

 セブンの複合機は、操作画面・金銭投入口・カード挿入口・写真排出口を同一個体に持っています。ファミマの場合には、操作画面が独立したマシンについていたので、体を動かす必要がありました。残念なことにセブンのマシンは2L版には対応していないようです。それがファミマに及ばない弱点。しかし、それは私の勘違いかもしれません。「セブンでも2L版をプリントできるよ!」という情報をお待ちしています。L版の料金はファミマでもセブンでも30円でした。

セブンの写真

 操作を完了して待つこと数十秒。写真が出てきました!上の画像がセブンでプリントした写真。ファミマの複合機は反応が鈍かったり、途中で眠ったりしましたが、セブンのは俊敏に動きつづけました。お年寄りとティーンネイジャーくらい違います。

 下の画像はファミマの写真とセブンの写真を並べて撮影したものです。ファミマが2L版で、セブンはL版です。色味がかなり違うのがお分かり頂けるでしょうか。セブンはよりオリジナルに近いと思います。ファミマと違い、色かぶれや色潰れが少なく、机の木目や、影になっているフブの表情がよりハッキリ見えます。忠実度という観点から甲乙をつけるなら、セブンが圧勝と思われます。

ファミマとセブンの比較

 ファミマのマシンがなぜあのような味付けをするのか謎です。あのどぎつさは、敢えてそうしているとしか思えない。ラーメン店でも、可もなく不可もないおいしい味と、賛否両論あっても信者を生み出す個性的な味がありますね。写真プリントについても同様で、敢えてセブンと違う味を出しているのかもしれません。コンビニがそうしているというよりは、複合機メーカーがそうしているというべきか。メーカーを選ぶのはコンビニ側ではありますが。

写真プリント ファミマv.sセブン のまとめ
比較項目勝者
操作性セブン
処理速度セブン
サイズ選択の豊富さファミマ
料金引き分け
プリントの忠実度セブン

 上の表を見るとファミマのプリントがよくないように思われるかもしれませんが、ファミマの個性を利用するのもありだと思います。たとえば、場合によっては、フブのような真っ白なコを渋くかつ引き立たせて見せることができると思います。コントラストが低すぎるいわゆる眠い画像には適しているかもしれません。ありふれた写りを映画っぽい感じや重厚な雰囲気にしたいときにも向いているかもしれません。額縁の色とマッチするかどうか予想して選ぶのもよいと思います。個人的には、何が出てくるかわからないファミマは、ギャンブル的な意味で面白いと思います。今回のフブの写真を単体でみると、セブンの方が一見よさそうに見えるのですが、額縁入りのファミマ写真と勝負させると甲乙付け難い。独特の雰囲気がグッド。あなたはどちらをお好みでしょうか?



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オカメ飼育ブログ再開の動機

 このブログをやめたというわけではなかったのですが、数日前まで数年間更新していませんでした。久しぶりに再開しようと思った動機は、フブの老衰が目立ってきたこと。視力が衰え、足や翼も弱ってきています。一緒にいられるのは残り数年のような気がします。フブの画像はたくさんあるのですが、それを補うものとしてもブログを残したいという気持ちが大きくなってきました。

カキカキされるフブ

 上の画像は、数日前の地震後に撮影したフブの様子。やや暗い中、片手でフブの頭をカキながら撮影したので、うまくゆかず、何度か取り直しました。ちょっとヤラセですね。フブは、その間、頭を下げたまま、待っています。そういうときに少しこちらが手間取っていると、その姿勢のまま眠り込んでしまうことがあります。老いが目立つ最近ではその傾向が強くなりました。



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ドミノ・ピザ のインコ割はオカメインコ可

ウェブ上からピザを注文しようと、情報を探していると、ドミノ・ピザの「インコ割」が眼に飛び込みました。12月9日までの期間限定の割引だそうです。インコ割以外にもユニークな割引が実施されているようです。



インコ割「2」と表示されているので、以前にも実施されていたのでしょうか。真顔のセキセイが「ドミノは断然インコ派!!」と断言しています。セキセイのデフォルメが控え目なのがむしろ新鮮です。ゆるキャラとは対照的。セキセイの背後にこっそり現れているおじさんはドミノ・ピザのマスコットでしょうか。



インコ割そのものが面白いのですが、さらに面白いと思ったのは注意書き。 「オウム不可/オカメインコは可」 と書かれています。オカメが小さなオウムであると知らなければ、無意味な注意書きに思われるはずです。ピザの広告らしからぬマニアックさによって「ドミノは断然インコ派!!」であることに納得。この広告は、オカメインコを飼っている人か、鳥に詳しい人によって作られたのでしょう。それとも、以前のインコ割のときにトラブルがあったのでしょうか?

店員「割引適用のため、恐れ入りますが、インコを見せてください」
「はい。うちのフブちゃん。かわいいでしょ!」
店員「ええ。かわいいのですが・・・。失礼ですが、その子はオカメインコですよね?」
「そうですけど?インコ割はまだ終了してませんよね?」
店員「インコ割は実施中なのですが・・・。恐れ入りますが、オカメインコはオウムですので、割引することはできません」


そんな石頭でマニアックな店員さんがいたのかもと妄想してしまいました。











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ドキュメンタリー「セキセイインコの謎 地上で最も不適な場所に生息するペット」

以前、「野生動物に関するTV番組でオカメを特集して欲しい」と書きましたが、それに少し近いドキュメンタリーフィルムを鑑賞する機会を得ました。タイトルは、「セキセイインコの謎 地上で最も不適な場所に生息するペット」。オカメインコは3場面しか登場しませんが、野生のセキセイの知られざる生活がとても興味深いです。これのオカメインコ版があれば・・・と思わせる内容です。

邦題:セキセイインコの謎 地上で最も生存に不適な場所に生息するインコ
原題:The wild bush budgie and the wetlands of arakun
販売:
キャピタル ABC インターナショナル


この作品は、60分程度の番組で、前半30分がセキセイに関するものです。後半30分はアラクンという鳥に関するドキュメンタリーでした。私が鑑賞したのは日本語字幕付きのVHS版です。現在でも販売されているかどうか、また、DVD化されているかどうかは不明です。YouTubeに映像の抜粋がありました。


セキセイインコについてある程度知っているつもりでしたが、驚くようなことがナレーションされていて、観てよかったと思いました。少しネタバレになってしまうかもしれませんが、私が興味深いと思ったことをいくつか挙げます。

・一週間、水を飲まないでいられる。
・雨が降らないと繁殖をやめる
・セキセイ生息域では雨が降らない日が何年も続く
・湖が数年おきに出来たり消えたりする
・数万~数十万羽の大群


一番驚いたのは、水断ち一週間。これはすごい。野生のオカメにもそんな能力があるのでしょうか。同じくオーストラリアに暮らすキンカチョウは逆に一時間に一度は水を補給しなければならないそうです。過酷な環境に適応したセキセイならではの能力なのかもしれません。

野生セキセイのレア映像の数々はオカメ飼いでも興味津々なはず。機会があれば、ぜひ視聴してください。オカメはペットとして二場面、セキセイの巣作りの競合者として一場面登場します。


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セキセイインコの味について書かれている本

セキセイインコの語源がアボリジニの言葉で「おいしいもの」であるという説は、インコ飼いの間では有名ではないかと思います。どこかで読んだところによると、博物学者ジョン・グールド(オカメインコを手の載せた婦人の絵の夫。この絵はオカメ飼いならば見かけることがあると思います)はセキセイインコの味を気に入っていたとか。

セキセイインコはどのような味がするのでしょうか?今日はそれについて載っている本を紹介します。

その本は『「ゲテ食」大全』。


【送料無料】「ゲテ食」大全

【送料無料】「ゲテ食」大全
価格:1,575円(税込、送料別)



この本にはセキセイインコのほかにも身近な動植物の調理と試食の結果が載せられています。全て筆者が試したことのようです。セキセイについては二通りの調理方法と味についての感想が載せられています。どのようにしてそのようなことが可能になったのかについては詳しくは書かれてはいませんが、筆者は調理する動物を自分で入手し、調理したそうです。中には不審な入手方法も書かれていて、少しアングラな雰囲気を持っています。

動物の里親募集をする際に飼い主が心配することは、里子が幸福に天寿を全うできるかどうかですが、この本を読むと、飼っている生き物を人に譲ることは難しいと思わせられます。以前に里親募集の掲示板のようなものを読んだことがあるのですが、そこに無料で譲らない理由の一つとしてあげてあったのは、他の動物の餌にされる恐れがあるからというようなことでした。それを思いだしました。

私はクサガメとミシシッピアカミミガメとも暮らしています。それらの調理と味についてもレポートされていました。そういえば、以前、テレビ番組で中国のどこかの市場が映し出されていたのですが、複数の軒先からクサガメが生きたまま吊るされていました。それらは食材として売られていました。

ある人には家族の一員である動物でも、別の人には食材でしかないことがあります。大げさに言えば、文化の問題。捕鯨やある国の特殊な伝統料理についてもそのような意見を聞きますね。この本の筆者が本心からそのような問題提起をしているようには感じられませんでしたが、この本は、そのような問題提起を意図して書かれたとされているようです。

率直に言って、この本からは筆者の不真面目そうな態度が感じられることもあり、私には少し気障りだったのですが、それは私の個人的な問題。他の人がそのよう感じたり不快になるとは限りません。ある意味貴重な本ではあると思います。




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震災時のフブ

3ヶ月ぶりです。皆さんのオカメはいかが過ごしていますか?フブは元気に過ごしています。震災では、家の中のいろいろなものが壊れてしまいましたが、幸運にもフブやケージは無事でした。私の近所では液状化現象によって2百数十棟が破壊されて居住不能になりました。

震災時、、野良猫たちがたまり場から一時的にいなくなってしまい、逆に、見たことがない野良猫を家の塀で見掛けて、不思議に思いました。その日の内に震災が発生しました。彼らは、本能的に地震を察知して安全な場所に移動したのだと思いました。室内で飼われている動物にはできないことです。被災地の犬猫や家畜については報道で知ることができたのですが、被災した飼い鳥については全く聞かなかったので気になっています。家の中やケージの中にいるオカメや動物たちが一頭でも多く難を逃れていることを祈っています。



上の画像は、震災の日に帰宅した際に撮ったものです。フブの視線の先には壊れたPCや散乱した本があります。震災時は家にいなかったので、フブがどのように震災を経験したのかはわかりません。帰宅するまでフブが怪我をしていないか心配していたのですが、いつもどおりの様子でした。怖がっている様子はなく、落ち着いて散らかった部屋を眺めていました。ケージやそれを載せている台にも異常はありませんでした。フブのケージは地上から40センチくらいのところにあります。鳥かごはある程度高いところに置くべきだと聞きますが、それが必ずしもよいとは限らないと思いました。


下の画像は、震災後の我が家の水槽の様子。メタルラックに水槽を置いています。震災によってメタルラックは数十センチ動いてしまいました。メタルラック の周囲は水浸し。その横にある傘たては倒れています。水槽で生活している生き物と水槽は無事でしたが、危なかったなと思いました。運よくメタルラックは倒 れませんでしたが、違うところに置いていたら倒れていたかもしれません。背が高いメタルラックにケージを置いている人もいると思いますが、場合によっては考 え直した方がよいと思いました。



それと、ケージの上方の空間に何かを置いたり、掛けたりするのも、気をつけないと危ないと思いました。フブのケージの上方には何もないのですが、そのすぐ近くの大きめの湿度計が落下していました。ケージの上にものが落ちても、直接の被害はないかもしれませんが、オカメがケージの隙間からそれを齧るかもしれません。オカメに有害である可能性があるものはケージの上の方には置かないほうがよいと思います。あとは、周囲の家具が倒れることを想定してケージを配置することも重要だと思いました。ケージのはす向かいのライティングビューローが、倒れてはいなかったものの、かなり移動ていました。

最後に、震災に遭遇したオカメに関する本を一冊紹介したいと思います。2年くらい前の記事でも紹介したのですが、
ピーコの声音が聞こえる』という本です。オカメを飼育していたある聾唖者のご夫婦が阪神淡路大震災に遭遇したときのことが書かれています。被災したオカメの救出やオカメの避難所生活など、オカメ飼いには興味深いことが書かれています。ふりがなつきの平易な文章ですので、ひらがなを習ったばかりの小学生でも理解できます。オカメの陽気さやかわいらしさを感じさせる挿絵も魅力的です。お子様と一緒に読むのにもよいと思います。



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時代劇にオカメインコが出演!

テレビのチャンネルをNHKに合わせると、時代劇が放送されていました。舘ひろし氏が映ったので、「めずらしいなあ」と見ていたところ、オカメインコが登場。白めの色に赤丸ほっぺだったので、ルチノーと思われます。「インコと申す鳥」というようなセリフで登場人物に紹介されていました。

調べたところ、この時代劇は 隠密八百八町 というドラマで、今回で8回目。毎週土曜日19:30から30分間放送しているそうです。このオカメは来週も登場するのでしょうか。

このオカメは「ヨキニハカラエ」と明瞭にしゃべっていました。殿様に飼われているのでしょうか。あまりにおしゃべりが上手なので、オカメ飼いが見たら驚くことでしょう。多分、声優さんの声だと思います。簡保のCMに登場したオカメとそっくりな声色でした。下の動画は簡保のCM。




この時代劇を見たオカメ飼いが最も驚くと思われることは、出演したオカメがノーマルではなくて「ルチノー」であること。オカメのルチノーは20世紀になってから創出されたとされているようです。しかし、それよりも以前に現れたことはないとは言い切れませんよね。「ヨキニハカラエ」というルチノーオカメの時代錯誤さが味わい深いです。


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