オカメインコの挑戦 2

6月下旬に撒いた粟の様子

赤粟の穂

6月下旬に赤粟を撒きました。数十粒撒いて、無事に芽が育ったのは数本。8月初旬には早くも穂がつきました。植える時期がかなり遅かったからか、粟の背丈は腰を超えていません。穂もかなり小さめです。肥料は全く与えていないので、あるいは、そのためかもしれません。一本、自重を支えきれずに倒れ掛かっていました。


ゴールデンウィーク辺りに撒いて8月初旬に穂を出させるようにするのがよいようです。種を撒いた時期が遅かったにもかかわらず8月初旬に穂がでてきたことに少し驚きました。穂がもっと大きくなるとよいなと思っています。




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シードの殻の選別

餌入れに、シードの殻と、嘴がつけられていない種が混在していることがあります。こういうときには殻だけ上手く捨てたいですよね。経験上、飼育書などで勧められている方法は以下の3つです。

a.餌入れを持って外に出て、餌の表面を吹き飛ばす
b.餌入れを持って外に出て、ストローで餌の表面を吹き飛ばす
c.餌の表面に掃除機のノズルを近づける

aは最もシンプル。道具がいりません。試したところ、顔に餌がかかってしまいました。ゴミが周辺に撒き散らされるので、集合住宅に住んでいる場合にはやめたほうがよいかもしれません。新聞紙を敷いて行っても、容易にその外側へ飛んでゆきます。

bはaの弱点の一つである顔への跳ね返りに配慮した方法であると思います。しかし、外にゴミが散らかるという弱点は克服されていません。

cはa・bに比べてスマートですね。しかし、掃除機が中身が入ったシードまで吸い取っていることがあります。掃除機と餌表面との距離の加減については慣れでしょうか。掃除機を用意するのは面倒です。小型でほどよい吸引力のものがあればよいのですが。

さて、私が日常的に行っているのは、上記のいずれでもない方法。以下に説明。同じことをしている飼い主さんは少なくないのではないかと思います。

まずは、餌入れを振ります。こうすることで殻が表面に出てきます。食べられていない種は相対的に沈みます。最初にコツを覚える必要があるかもしれませんが、簡単です。

次に餌皿を傾けてゴミ箱や別の容器に殻を落とします。餌入れを傾けすぎると中身の入ったシードも落ちてしうので注意。小皿に殻を落とせば、上手く行えたか確認できます。


上の作業を数度繰り返すと、このように、実の詰まった種を残して殻を捨てることができます。

この方法はよさそうに思えますが、一つ欠点があります。中身の入った餌の下に粉末状の餌の食べかすが残ります。仕上げとして、適切な眼金ざるに餌を落として、この粉を捨てるとこの欠点を補えるかもしれません。

他によい方法があれば教えてください!





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苦手なドライフルーツを食べました

前回、フブにニュートリベリーを試してもらったと書きました。そのニュートリベリーの袋には「サニーオーチャード」と書かれていました。辞書を引いたところ、オーチャードの意味は「果樹園」。よく見ると、ドライフルーツが入っています。知らずに買ってしまいました。


ポリポリ・・・

ずいぶん前に記事にした覚えがあるのですが、フブは果物が嫌い。ドライフルーツも食べません。彼がこのままニュートリベリーを食べなければ私が食べようかな・・・と考えていたとこ ろ、意外にも、フブは、この新しいおやつを気に入ったらしく、最近では、喜んで食べています。


これ、ドライフルーツ?

どうやら、ドライフルーツに付着している穀物にごまかされて、果物の味がさほど気にならないようです。小さな子供に苦手な野菜を食べてもらうときには、好物の料理に混ぜたりしますよね。その手段はフブにも通用しそうです。


もう一粒ちょうだい!

ドライフルーツが小さな場合には、穀物と一緒に食べているのですが、ある程度大きなドライフルーツが含まれているときには、その部分だけ残します。


嘴がべとべとするなあ

食べ終わるとドライフルーツが嘴の側面に付着しています。フブは自分でそれをケージの網でこすり落とします。嘴の表面にも触覚があるのかな?






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ニュートリベリーをフブにプレゼントしたら

昨年か一昨年、このブログにコメントを下さった方のオカメがニュートリベリーをよく食べるという情報を頂きました。ずっと気になっていたのですが、ついに買いに行きました!

ところが、そのときには、ヘルシービッツなる類似品のみが置いてあって、ニュートリベリーは見当たらず。とりあえず、ヘルシービッツを買いました。今では彼の大好物の一品。私も食べてみました。甘めの薄味。ナッツや穀物主体の味や香りが生かされています。


ケイティー FDPH ヘルシービッツパラキート (4.75oz/135g)


私とフブが食べたものはオカメ用ではなく、パラキート用。オカメ用だと、フブには食べにくい食材が入っているので、おやつを飼うときにはセキセイ用を買うことが多いです。ペレットについても、セキセイ用やフィンチ用とオカメ用で成分が変わらない場合には、より小型のサイズを選ぶことが多いです。

ラフィーバー サニーオーチャードオカメインコ(10oz/284g)


やがて、ヘルシービッツもほとんど空に。そこで、今度こそ、ニュートリベリーを買いにゆきました。ニュートリベリーには、種類やサイズが色々ありました。「SUNNY ORCHARD NUTRI-BERRIES」というものを購入。これはオカメ・パラキート用です。早速、フブに試食してもらうしてもらうべく、一粒、小皿に載せてケージに入れました。


!!!


よいしょっと


む、いつものおやつじゃない!


あれ何?


とりあえず、頭を掻いて

フブは、与えられたおやつがヘルシービッツではないことに気がついているようです。警戒して嘴をつけません。私から見れば似たようなものなのですが、フブは鋭い観察眼をもっていて、わずかな違いでもすぐに気がつきます。

今度はいつもの餌箱に入れてみました。


一体何だろうね、あれ

警戒していて、新しいおやつに近づきません。気になってはいるようです。近からず遠からずの距離から見つめています。


・・・・・・
そのまま眠ってしまいました。ヘルシービッツを与えたときも、はじめは、こんな感じでした。やがて慣れてくれると思います。




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実り&食欲の秋 - 畦編

イヌビエ3
畦には雑穀が実ると聞いて水田に来ました。豊満に実をつけて直立する植物を発見。恐らくイヌビエ。前回掲載したタイヌビエよりも全体的に細め。タイヌビエの穂はたれていますが、イヌビエの穂は直立しています。


イヌビエはヒエの原種だそうです。粟の原種であるエノコログサがインコの餌になりうるのですから、イヌビエをオカメに与えることは可能だと思います。残念ながら、ここのイヌビエは、農薬や道路冠水後の消毒、排気ガスで汚染されている可能性が高いのでオカメには与えられません。



米の苗に似たイヌビエの個体は駆除の難を逃れ易いそうです。淘汰の結果、田に出るイヌビエの苗は米の苗に似てきたそうです。イヌビエが擬態を身に着けたともいえますね。興味深い話しです。


イネ科のような植物発見。実が粟穂のようにたれていいます。いかにも鳥が食べそうです。ネットや図鑑でそれらしい雑穀を探したのですが見当たりませんでした。


イネ科の植物の葉は細長いそうです。この植物の葉は幅が広いので、イネ科の植物ではないと思います。小さな花を密集させて雑穀の穂のような形をつくる植物を見かけることがあります。その枯れた姿かもしれません。

おいしそうな雑穀たちを眺めていて、粟を栽培したくなりました。以前に一度挑戦したのですが、粟と思って育てていた稲からはマイロの穂が出ました。それでも私のオカメは食べてくれましたが、次ぎの機会には間違いなく粟穂を収穫したいです。



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実り&食欲の秋 - 川原編

土手にて
近所の駐車場でスズメが跳ねていました。まるで運動会。その中心にはねこじゃらしがありました。ねこじゃらしの実はスズメの餌になるのですね。実りの秋。食欲の秋。オカメにかわって、おいしそうな植物を求めて近所の川原へ。



川原の植物といえば、これ。ヨシです。川に住み着いているコブハクチョウがときどき葉を齧っています。すでに穂が実っています。水鳥はこの種子も食べるようです。


土手の砂利道に沿って、エノコログサが茂っています。いわゆるねこじゃらしです。調べたところ、粟を排出した名門植物と判明。スズメが執心するはずですね。火であぶるとポップコーンのような食感を得られるようですが、食べ過ぎると中毒になる?粟の本家だけあって、皆さんのブログを拝見すると、インコに与える人もいるようです。


茂みにネコ発見。まだ仔猫の面影が残るかわいらしいネコです。地面を掻いています。ねこじゃらしでコミュニケーションをとろうかな?ネコに関するブログによれば、ネコはエノコログサを食べるようです。ねこじゃらしは実際に獲物でもあるんですね。


頭をたれているねこじゃらし。実はエノコログサの近縁のアキノエノコログサ。ねこじゃらしにも種類があるんですね。両者とも秋に実るのに、片方だけ「アキ」が強調されています。調べたところ、アキノエノコロはエノコロに遅れて開花するそうです。なるほど。


ねこじゃらしで一緒に遊ぶ間もなく、ネコは藪の向こうへ。またね!


かわった色のねこじゃらし。恐らくはムラサキエノコログサ。エノコログサよりも痩せている感じです。


薄ピンク色の植物を発見。これはねこじゃらしとは実のつき方が違うようです。毛がありません。調べたところ、もしかしたら、タイヌビエ。こういう格好のチョコレート菓子がありますね。おいしそうです。


オカメを飼うようになって、野生のイネ科の植物が気になっていました。食べられるのかなと。まるで私がオカメになったようですね。かご抜けしたセキセイがどこかの川原で群れていたという話しを聞いたことがあるのですが、こういう野生の穀物を食べていたのかもしれませんね。

人間の生活圏内にある野生の雑穀は、かなりの確率で、消毒や農薬、除草剤で汚染されているので、家庭の動物には与えない方がよいと思います。しかし、それらがどういう植物か知るだけでも楽しいです。


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自家栽培マイロをオカメと試食

収穫したマイロを食べるフブ

過去2回、私が栽培を試みた穀類について書きました。「オカメインコ用粟穂の収穫が間近」の段階では粟穂と思い込んでいましたが、「粟穂ではなかった」の頃にはマイロであることがほぼ明らかになっていました。茎と葉が枯れ、十分に青みがとれたので、今月の末近くになって、その穂を収穫しました。
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