オカメインコの挑戦 2

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

「大麻に似た植物 何者かが植えた?」にピンときた

今日は毛引きシリーズを休題して、ちょっとした「麻」をめぐる騒動について。


和歌山県で、大麻に似た植物が私有地に植えられていて不審に思われているそうです。以下の斜字がその記事の引用です。



大麻に似た植物 何者かが植えた?(和歌山)

4月27日17時1分配信 紀伊民報

串本町紀伊大島の休耕地で、土地の所有者が知らないうちに生えていた草が大麻(=アサ)に似ているとの声もあり、串本署が試薬で検査したところ「大麻ではない」との結果が出た。住民らは「明らかに自生したものではない。何の目的で植えたのか」と不思議がっている。
 地元の男性(60)が今月5日、花木を採取するため休耕地を訪れた際、草が不自然に生えているのに気付いた。土地の所有者は心当たりがなく、知人に知らせたところ、大麻の可能性もあるという声が出て串本署に届けた。
 草の高さは5~10センチで、葉は手のひら状。10本ほど生えていた。土地の所有者が同署の指導で引き抜き、処分した。同署は「大麻ではない」としており、事件性はないという。
 農学博士で植物に詳しい梅本信也・京都大学フィールド科学教育研究センター紀伊大島実験所長=串本町須江=は「写真で見る限り、法に触れるアサとは断定できないが、アサ属の一種だろう。植物の状態からすると、最近植えられた可能性が高い」と話している。
 「何者かが大麻と思って植えたが、実は違ったということではないか」と推測する声もある。
 紀伊大島では25日、男性の遺体が発見されたこともあり、住民は「平穏な島なのに最近物騒だ」と不安がっている。

最終更新:4月27日17時1分


私はこの記事をよんで、すぐに、これは鳥飼いの仕業ではなかろうかと思いました。麻の種を蒔いて収穫可能かどうか試したのではないかと。鳥を飼っているとそんな記事にも敏感に反応してしまうのだなと自分自身をおかしく思いました。


私は麻の種は大麻のもとであると聞いたことがあるので、マイロやヒエといった問題がなさそうな雑穀のみ育てたのですが、麻が大麻のもとだと知らなければ、麻も蒔いていたかもしれません。自分の土地がない団地住まいの人であれば、空き地に種を蒔いて収穫しようという思うこともあるかもしれません。特に子供であれば、なおさらそんなことを考えるものです。実際、私も子供のころに、餌をどこか空き地に植えて育ててはどうだろうかと考えたことがあります。子供には他人の土地も自分の土地もありませんからね。


鳥の餌に入っている麻が本当に大麻の種なのかどうかはわかりませんが、餌によっては、大麻にならない麻を使っているのかもしれません。そうだとすれば、今回の麻を植えた動機は鳥の餌の収穫だったのかもしれません。


フブ : フュイフュイ ! ( いつも応援ありがとう ! )

スポンサーサイト

PageTop

毛引きの要因 4/6 「おもちゃの欠如」




「おもちゃの欠如」というタイトルですが、おもちゃが毛引き防止に不可欠という意味ではなく、おもちゃが毛引き防止に効果があるというお話しです。おもちゃが毛引きに有用という意見は、いわゆる「常識」なので、ここで、Back Spaceを押す人が多そうです。しかし、私としては、今回の記事は、私のブログの中で興味深いものの一つであると思います。常識に潜む非常識を発見して、私自身も、知識が増えました。
PageTop

トゥイが顔を負傷

顔を負傷したトゥイ

今日は、「毛引きシリーズ」を休題して、トゥイの負傷についてお伝えします。羽毛が抜けてしまったので、羽毛に関係することではあります。

PageTop

毛引きの要因 3/6 「水浴びの欠如」




上の動画はトゥイが水浴びをしている様子です。凄い声を出して水浴びを催促しています。ACSによれば、水浴びは毛引きに有用です。水浴びをしないことによって、羽毛と肌の状態が不健康になり、毛引きの原因となりうるそうです。原文は次のとおりです。


A significant amount of a parrot's time is spent grooming himself or herself. When picking or feather chewing begins, this can be a result of a dry skin condition, poor feather condition, or poor grooming habits that the parrot develops from not being bathed.


水浴びが汚れや脂粉を落とすというのはしばしば聞きます。羽毛の手入れが、汚れや脂粉などを落とすためであるとすれば、水浴びは毛引きに有用かもしれません。しかし、気になるのは、"a result of a dry skin condithion"という部分です。


オカメは、尾羽の付け根からでる分泌物によって、羽毛や肌の状態を適切にたもっていると考えていました。人間と同じで、油分によって肌の潤いを保っているという考えです。例えば、人間の場合、乾燥した唇に水をつけると、水分の蒸発によって唇が余計に乾燥してしまいます。水を浴びることが乾燥肌を緩和するという考えにはもう少し詳細な説明が欲しいところです。しかし、この部分に眼をつぶるならば、その他の理屈は合理的であり、納得ゆくものです。




補足(2008.04.21):
水浴びと乾燥肌緩和の関係について千代さんより以下のコメントを頂きました。

人間でも肌の表面についたほこりやちり古くなった角質等を落とす事は乾燥肌対策に効果ありますよ!
お医者さんが乾燥肌の人にお風呂に入らないように言わないのはそのためです。
お風呂に何日も入らないと乾燥肌は悪化します。
お風呂の油・水分を取ってしまうデメリットより、汚れを落とすメリットのほうが肌には大きいのです。
唇は肌よりも粘膜に組織です。またアトピー等肌のバリア機能が衰えている肌は例外です。)

なので鳥さんの肌にも同じ事が言えるという事がa result of a dry skin condithionの言いたい事ではないでしょうか。




あえて、乾燥肌と水浴びの関係について合理的に考えるならば、羽毛が肌と羽毛の間の湿度を適度に保つとも考えられます。例えば、私たちは洋服を着ることで温かさを感じますが、これは洋服と肌の間に蒸発した汗が保たれるためです。同様の現象が鳥にも当てはまり、それによって肌の温度と湿度を適度に保っているならば、定期的な水浴びは肌の状態の管理と密接な関係があるといえます。何故ならば、鳥類には汗腺がないからです。


ところで、ACSは注意事項として、水浴びのストレスを最小限にすることをあげています。水浴びを好まない子に水浴びを強制することはストレスを与えてしまうので、逆効果になりうるのでしょう。シャワー、霧吹き、シンクでの水浴びなど、その子が好む方法を用いて水浴びさせることが勧められています。


トゥイは霧吹きを好むのですが、フブは水浴びを手伝ってもらうことが嫌いです。フブの場合には、自分で飲み水の容器の中に胸を浸して体を震わせたりします。トゥイも同様のことをするのですが、私が霧吹きをしてあげても喜びます。


フブ : フュイフュイ ! ( いつも応援ありがとう ! )

PageTop

毛引きの要因 2/6 「睡眠」

眠るフブ

今回は毛引きの原因に関する記事の第二回目です。前回は、毛引きとケージの位置について載せましたね。今回は、毛引きと睡眠の関係についての記事です。


皆さんのオカメはどの程度眠っていますか?日中仕事をしていて、かつ、一人暮らしだと、夜遅くに消灯して、朝早くに起こすというサイクルになってしまうことがあり ます。発情を防ぐためには12時間程度の睡眠をとらせる方がよいと聞いているのですが、どうやら、睡眠のあり方は毛引きとの関係でも重要なようです。

PageTop

毛引きの要因 1/6 「ケージの位置」

ケージの位置


前回の記事についたコメントの中に、毛引きを心配している人からのメッセージがありました。換羽の時期ということもあって、毛引きを発症した場合に、その見分けがつきにくいと気がつきました。


今回から6回の予定で、毛引きについての情報を掲載したいと思います。国内のオカメサイトを中心に見ている人が多いと思うので、海外のサイトに情報を探してみました。6回の掲載予定とにしたのは、参考とする海外サイトが、毛引きの要因を6つに分類しているからです。


今回、参考にするサイトは、American Cockatiel Society (ACS)というサイトです。毛引きの要因がとてもわかりやすく解説されています。私の記事のアップが待てないという好奇心旺盛な人は、直接ACSを読んでください。


ACSによれば、毛引きに影響する事項は以下の6つです。

1.ケージの位置
2.睡眠
3.水浴び
4.おもちゃ
5.止まり木
6.毛引きに対して報酬となるような行為



今回の連載では、毛引きを直接見分ける方法を掲載するのではなく、毛引きの要因に関する情報を掲載してゆくことで、毛引きの可能性を探る試金石となるような記事にしたいと思います。

PageTop

新技「消灯」の構想

電球を見つめるトゥイ

トゥイがスタンドランプを見つめています。そこからたれているひも状のスイッチに興味を覚えているようです。


そこで、思いました―スタンドランプの電源を切る技を覚えさせられるのではないか?


これまでのトゥイの数々の挑戦を思い返すと、その程度の技ならば、計1時間もかからずにマスターされると思われます。


これまでの経験から想定される方法は以下の通りです。

1.私がランプの紐に触れる。
2.それに興味をもったトゥイが続いて触れる。
3.触れたなら報酬。
4.さらに興味を覚えたトゥイは紐を引く。
5.トゥイが紐を引こうとしたならば、報酬。
6.ランプの電源をoffにする程度の力で紐を引いたならば、報酬。


この技の練習は、もう一つ照明器具を点等させた状態で行います。さもないと、部屋が急に暗くなって、オカメに不安を与えかねません。また、そうなると、この技を披露したいとは思わなくなってしまうことでしょう。


ところで、数年前に「ニャッキ」という芋虫が主人公の粘土アニメが放送されていました。多分NHKであったと思います。毎回、芋虫がはってきて、ランプの紐をカチリと引いて、画面が真っ暗になるという終わり方をしていました。それをトゥイに協力してもらって再現したいと思いました。


しかし、しばらくして考えなおしました―消灯の仕方を覚えてしまうと、むやみに消灯するようになって、私が困るようになるかもしれない。


実際、貯金箱にお金をいれる芸やバスケの芸を身につけた彼女は、その小道具を眼にすると、一人で遊ぶようになりました。トゥイの能力と反応をできるだけ試してみたいとは思うのですが、不健全な技は封印されるべきだとも思われます。


いまだ考えています。



フブ : フュイフュイ ! ( いつも応援ありがとう ! )

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。