オカメインコの挑戦 2

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

環境から積極的に学ぶトゥイ

トゥイは挿餌の頃から、環境に強い関心を持っているコでした。例えば、私が就寝前に餌をやり、ふいご代わりに使っていたダンボールを閉じようとすると、その雰囲気を察して外に這い出ようとジタバタともがいていました。稀に、勝手に蓋を開けて私の方に歩いてくることがあって、その好奇心の強さに驚いたものです。フブとは違うと実感しました。フブが雛だったときには、餌をもうらうために鳴いていることはあっても、餌を貰った後は、おとなしくしていたものです。

その後もトゥイの性格は変わらず、環境から積極的に学ぼうとしているようでした。例えば、フブがケージの側面に張り付いて、上の方によじ登ると、それと競うかのようにトゥイもよじ登ってゆきます。フブが眠ると、トゥイも眠る。フブが餌を食べると、トゥイも食べる。そんな感じで、周囲の真似をしながら様々なことを覚えたようでした。

私はトゥイが初めて殻つきのシードを食べた瞬間に幸運にも立ち会えました。そのときも、フブを真似してシードをついばみ、それを餌だと認識したようです。初めての殻つきシードは美味しかったのでしょう、彼女のお腹が見たこともないくらいに膨れてしまって、少々心配しました。先輩フブの行動を真似ることで、彼女の巣立ちは容易に達成されました。


上の動画は最近に撮ったフブとトゥイのくつろぐ姿です。一週間くらい前に撮りました。この動画にもトゥイが学ぶ様子が映っています。私がフブの頭を掻きはじめると、トゥイもフブの頭を掻こうとしました。フブはトゥイに触られるのが大嫌いなので、残念ながら、トゥイは押し戻されてしまいました。普段、トゥイはフブの頭を掻いてあげようとはしません。私がフブの頭を彼女の横で掻いたことで、トゥイはその行為に興味をもったのだと思います。

一方、フブがトゥイの真似をしないかというと、彼は、ある程度、トゥイの行動を気にはしているようです。例えば、私がトゥイだけを外に連れ出すと、必ず、鳴き出します。彼は呼び鳴きをしないコなので、それはとても面白く思われます。トゥイが外に出たことに刺激されて、自分も外に出たくなるのでしょう。



フブ : フュイフュイ ! ( いつも応援ありがとう ! )

スポンサーサイト

PageTop

ケージの縁から身を乗り出す理由

階下の餌
ケージで暮らし始めたばかりの頃のトゥイは、ケージを開けるとすぐに出てきて、私の腕によじ登ろうとしたもののでした。ケージで暮らすことにまだまだ不安があったからだと思います。落ち着くと、そのようなこともなくなり、ケージから無理にでも身を乗り出そうとすることはなくなったのですが、最近、どういうわけか、昔のように、ケージをあけると、すばやく半身だけケージの外に出すようになってきました。そのスピードが凄い。

彼女がケージから身を乗り出すと、必ず、上のように首を傾けて、前かがみになります。その視線の先をたどると、どうやら、ケージを据え置いている台の下段が気になっているようです。そこには食べかけのシード類があります。我が家ではシードは夜とトレーニング時に与えられるご馳走。どうやら、これを眺めているようなのです。そこに蓋をされていない餌があることをしっかりと学習してしまったようです。

しかし、積極的に食べに行こうとしないところが、また、面白い。ひたすら眺めています。まるで、懐が寂しいときにショーウィンドウのドレスを眺めてため息をついている若い婦人のよう。夜になれば食べられるので、昼間は眼だけ満足させているかのようです。餌の写真に反応するかどうか試してみたくなりましたが、まだ、試したことはありません。

一方、フブも、ケージの縁に来るのですが、台の下段を気にしている様子はありません。彼はなんとなく私の方にやってきて、機会があれば、私になでてもらおうと考えているように見えます。食いしん坊な彼ですが、トゥイよりも頭が働かない(ごめんよ、フブ)と思われるので、台の下段に餌があることに気がついていないようです。或いは、眺めても無意味だと達観しているのか。だとしたら、フブは侮りがたいオカメです。


フブ : フュイフュイ ! ( いつも応援ありがとう ! )

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。