オカメインコの挑戦 2

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

トゥイ、100g台回復に至らず

眠るトゥイ

朝、93g。出だしはまずますでした。しかし、トゥイは日中の半分く以上を眠って過ごしていました。つまり、元気があまりない。出してコールもありませんでした。



ペレットの残り。トゥイはあまり食べなかったようです。フブもいるのに、どうしてそうだとわかるかというと、砕かれたペレットの量から推測できるからです。

フブはこのサイズのペレットを上手に砕いてほとんどロスなく食べますし、ケージの縁に運んで食べることが多いです。一方、トゥイは、餌皿の上で食べることが多いのですが、このペレットを食べるのが下手で、食べた後は、破片状や粉末状になったペレットが餌皿内に残ります。この写真の餌皿をみると、ペレットの破片も粉末もいつもより少ないです。トゥイが日中あまり餌を食べなかったと推測されます。日頃の総合的な観察は重要だと思いました。

このペレットがもう少し小さければいいのにと思っていたのですが、むしろ、その大きさゆえに、トゥイの食欲の観察に役立っています。



フブが水浴びを始めました。いつもなら、それに誘発されてトゥイもフブに続いて水浴びをします。数日前にトゥイは病鳥であるにもかかわらず水浴びをしていました。今日はどうでしょう。



今日のトゥイは水浴びには無関心なようです。フブを一瞥して再び入眠。



夕食前の体重は92g。起床時よりも少ない! しかし、種子餌で盛り返して就寝前の体重は96g。残念ながら100g台達成に至らず。飼い主が勝手に言っているだけで、トゥイには毛頭その気はないでしょうけれど。

種子餌を与えずペレットだけを与えていたら92gのままだったろうなと思うと、与える餌やその組み合わせ、順番等は重要だと思えます。朝三暮四の故事がリアルに感じられます。

糞の状態は良好。抗生物質が効いているためか、あるいは消炎剤の副作用か、投薬開始以来、軟便の頻度は平時よりも少なくなった気がします。



フブ :ふゅいふゅい ! ( ブログランキング ! )



スポンサーサイト

PageTop

私の投薬方法

オカメへの経口投薬の際には、保定して直接口に薬液を入れるのが普通だと思います。おそらく、どんな病鳥にも適用できる方法だと思います。しかし、保定はストレスを与えてしまうのでできるだけ避けたいと思いました。

ちなみに、獣医師広報版の"トリの保定のしかた お薬の飲ませ方"によると、保定して薬を与える場合には、仰向けにして投薬してはならないそうです。さもないと
誤嚥してしまう可能性があるそうです。実例の写真ではオカメが使われているのでとても参考になります。

さて、今日は私がどんなふうにトゥイに飲み薬を与えているかについてについて書きます。

まず、最初に試みたのは、砕いたペレットを湯でふやかし、挿餌状にしたものに薬を垂らして与える方法。これは乳酸菌を与える際に行っていました。この給餌方法を頻繁に行うとそ嚢にダメージを与えかねないので、乳酸菌を与える際にしか使っていませんでした。トゥイもフブもふやかしたペレットを好んで食べていたのですが、トゥイは、アクシデント以来、ふやかしたペレットを食べなくなってしまいました。普通の餌は食べるのですが。この方法は今回は使えません。



そこで第二の方法。耳かきに薬を垂らしてトゥイに与えます。トゥイが耳かきを好んで齧るのを思い出して試しにこの方法で投薬しました。



トゥイが耳かきの先端を齧ることで薬が彼女の口の中に入ります。しかし、耳かきの先端が変な味になったと覚えたようで、数回行ったら齧らなくなってしまいました。うまくいっても、露骨にいやがって、口を網にこすりつけます。やはり、薬の味はかなり悪いようです。時間をかなり空けるとまた齧ることもありますが、この方法以外にもう一つ何かいい方法がないか考えました。



トゥイは餌を食べる気がないときでも、私の手から餌を受け取ると食べてしまいます。ペレットを砕いて、その破片に薬液を垂らして与えようと思いました。これが第三の方法。試したところ、ペレットには薬液が染みこみやすいです。薬をしみこませるまえにペレットを砕くことによってトゥイの口からペレットが飛び散ったり、落ちたりすることを防止。ペレットの味で薬をごまかせるのも利点です。



手からペレット片を食べてくれました。ムキエサを使うことも考えましたが、薬液がうまく染みこむかどうかわかりません。今のところ第三の方法でうまく投薬できています。ただし、欲張って薬を一度に大きく一滴たらすと、薬の味に気がつくからか、あるいは、湿りすぎているからか、食べません。薬液一滴をペレット片何粒かに分けて与えています。



今日は、朝から晩まで二羽だけで過ごしてもらったので、餌の減り具合が心配でした。人がいないとあまり餌を食べないことが多いからです。しかし、帰宅して餌入れを見ると、ペレットは3粒を残してほぼ完食されてありました。手前の餌入れがペレット容器です。中に残っているのは粟穂の殻とペレットを齧る際に生じる粉です。写真奥でトゥイが夕飯をついばんでいます。トゥイの食欲は健康時と同様に見えます。今晩も外に出して欲しいと催促してきました。昨日、今日と催促されて嬉しいです。自分で書いておいて言うのもなんですが、おかしな文章ですね。



朝の体重は92g。就寝前の体重は、なんと99g! トラブル発生後最高記録を達成。体重測定後もいくらか餌を食べていたので今頃は100g達成を果たしているかもしれません。ついにキープ領域脱出か?明日の体重測定が楽しみです。



おみやげに150g入りの粟穂を買ってきました。トゥイとフブにとって粟穂は食欲減退時とお祝いのときの特別食。よく食べてくれます。彼らにその自覚はないでしょうけれど。トゥイには毎日粟穂を食べてもらおうと思っていたのですが、この調子だと、毎日は必要ないかもしれません。明日が楽しみだ。


フブ :ふゅいふゅい ! ( ブログランキング ! )


 


PageTop

トゥイの臀部を洗浄

念のために粟穂

今朝、トゥイの体重が89gになっていました。彼女が80g台を記録したのは2年数ヶ月ぶり。雛のときだけでした。よく食べて欲しいので、朝食のペレットの他に特別食の粟穂を与えました。食欲はあるようです。



むしろ、ケージから出して欲しいと歩き回ってアピールします。産卵以来、外にでたがらずおとなしくしていたので、普段の彼女の元気な姿が再び見られて嬉しいです。今日は彼女の調子がよいようなので臀部を洗浄することにしました。卵の分泌物や血、糞などによって総排泄口付近の羽毛が固まっていました。トゥイはそれが気になって総排泄口付近をつついていると思いました。



ぬるま湯で洗浄。通常の水浴びであれば、温かい水は避けるべきですが、今回の目的は汚れを落とし、トゥイが羽毛に執着しないようにするのが目的です。風邪をひくといけないので、手早く終えました。汚れは9割程度落ちました。ドライヤーの温風で慎重に乾かして終了。



ご褒美を与えるとよく食べました。問題なく汚れを落とすことができたようです。ここ数日、トゥイは彼女本来の香りを失って、酸味を帯びた臭いを持っていました。洗浄後、再び彼女本来の匂いが戻ってきました。あの酸味を帯びた匂いは総排泄口に付着した分泌物や血液、糞に由来するものだと思います。総排泄口に触れた嘴で羽繕いをしていたので、体全体が臭くなってしまったのだと思います。総排泄口付近だけをぬらすつもりでしたが、上半身も濡れてしまいました。そのために臭いがとれたのでしょう。

就寝前体重は96g。朝の体重は80g台でしたが、夜の体重は昨夜並みです。嘴に血はついていません。傷近辺に執念深くは触れなくなりました。




フブ :ふゅいふゅい ! ( ブログランキング ! )

PageTop

傷口再出血

病中の水浴び1

昨日、ケージにカバーをかける前にケージ正面を見ると、水滴がアクリル板に沢山ついていました。



もしかしたらトゥイが水浴びしたのかと思い、トゥイの様子を窺うと、やはり、背中と口の周りの羽毛が濡れていました。体が弱っているときに水浴びはどうかと思うのですが、してしまったものは仕方ありません。寒そうにしている様子はないのでよしとしました。水浴びするくらい元気になってきたのかなと思いました。



今日の夜、トゥイの体重を量ろうとしたところ、嘴に血がついていることに気がつきました。もしや傷口を嘴で傷つけてしまったのかと思い、総排泄口を見ると案の定、広範囲に血の塊、或いはかさぶたができていました。



ぼけすぎていて分かりにくいのですが、肌が露出している部分の中央に黒い穴のように見える部分があります。あれが、血の塊、もしくはかさぶたです。昨日はなかったので、先ほどの嘴の血と因果関係があると思います。



綿棒にも血がつきました。昨日は綿棒に血がつかず、傷がよくなってきていることを実感しただけに残念です。



スピーカー台に血のついた糞が落ちていました。トゥイは今日スピーカー付近にはきていないので、飛翔時に飛び散った糞だと思います。トゥイは私が薬を塗布しようとすると気配を察して逃げることがあります。アクシデント以来、トゥイは飛びながらも糞を落とすようになりました。恐らくは、飛びながら糞を出しているのではなく、傷口付近に付着した糞が羽ばたいた瞬間に飛び散るのだと思います。総排泄口付近の羽毛が血や分泌物によって固まっているのが糞の付着の原因だと思います。



トゥイはこのように、総排泄口付近の羽毛に付着した汚れを落とそうとします。誤ってかさぶたを齧ってしまったのかもしれません。



いつもなら、私が触ろうとすると羽繕いを止めるのですが、熱心に羽繕いをしているらしく、私が指で軽く触れる程度では羽繕いを止めません。



総排泄口付近の羽毛を梳いています。このときは、傷は無事でした。総排泄口を傷つけないのならば、衛生的になるのでよいと思っていたのですが、阻止するようにしたほうがよさそうです。頻繁に傷をつつくようであれば、獣医師がおっしゃっていたように、カラー装着が有力な選択肢の一つになると思います。



トゥイに梳き落とされた糞。



食欲は昨日並み。まあまあといったところです。体重は、起床時92g、朝食後95g。夕食前94g、就寝前96g。体重も昨日並み。病院で測定された体重が維持されています。相変わらず、外に出たいというアピールはなし。比較的おとなしくしています。




フブ :ふゅいふゅい ! ( ブログランキング ! )






PageTop

トゥイの総排泄口に薬を塗布

トゥイは食事前に飲み薬を与えられ、総排泄口内外に塗り薬を塗布されます。今日は総排泄口への塗布について書きます。
トゥイをロフトへ移動

トゥイを保定して彼女のお腹を上にして総排泄口に薬を塗布するのは一つの方法ですが、トゥイに大きなストレスを与えてしまいます。そこでロフトのはしごを利用することを思いつきました。



まず、綿棒を二本用意し、一方の両端に消毒薬、他方の両端に消炎剤を塗布し、適当な段に置きます。それからトゥイを私の胸あたりの段に移動させます。そうしたら、トゥイの上半身を利き手ではない方の手で軽く下に押します。そうすると、トゥイの下半身がやや上を向きます。



トゥイが下半身を上げたら、手早く消毒薬付きの綿棒を取り、消毒薬を総排泄口の周りに塗り、反対側の消毒薬が染みこんだ綿を総排泄口に挿入。次ぎに、もう一本の綿棒をとり同様に作業します。総排泄口の周りが汚れている場合には、綿棒の作業の前に消毒薬をしみこませたティッシュで汚れを落とすことがあります。



上半身を押さえると嫌がりますが、抵抗は弱いです。総排泄口に挿入しているときに暴れるようだったら危険なので、場合によっては保定が必要だと思いましたが、綿棒挿入中は比較的おとなしくしています。嫌な思いだけさせてはトゥイははしごから逃亡しようとするようになるかもしれません。作業終了後にはご褒美。



昨日と今日の綿棒の比較。左のピンクの綿棒は昨晩使用したものです。血が付着しています。右の白い綿棒2本は今日使用したもの。血がつきませんでした。傷の治癒は確実に進んでいます。


今日の夕飯を食べるトゥイ。再びフブを威嚇するようになりました。昨日までは威嚇するだけの元気がなかったので、フブには悪いけれど、うれしいです。よく食べています。



夕食時のお約束 ― トゥイが威嚇して、フブが私に助けを求める。2羽を見ているととても楽しいです。私が仲裁してトゥイにフブが食事するためのスペースを空けてもらうこともありますが、しばらくはトゥイ優先。



フブにはそのかわりにカキカキを。

起床後のトゥイの体重は92g。朝食後95g。夕食前94g。夕食後96g。就寝前98g。ほぼ昨日と同じです。体重は回復していませんが、減ってもいないので、それほど悪くはない状態であると思います。今日もトゥイは日頃の快活さに欠け、出して欲しいというアピールを一度もしませんでした。食欲がある程度あるとはいえ、まだ体力の回復が不十分なのでしょうね。



フブ :ふゅいふゅい ! ( ブログランキング ! )

PageTop

病院でのトゥイと今日のトゥイの様子

動物病院で獣医師に捉まれたトゥイは凄く抵抗しました。かなきり声を上げながら、先生の指に思い切り噛み付いて出血させてしまいました。トゥイが私やフブに嘴を行使するときに手加減していることが分かりました。噛まれて痛かったことは一度もありません。

麺棒を噛ませながら診断。最後には諦めたようで抵抗をやめてじっとしていました。きっと疲れきってしまったのでしょう。これほど神経質なオカメインコは珍しいと言われました。神経質な鳥は自分で自分の傷を嘴で頻繁に触れてしまい、症状が悪化してしまう場合があるそうです。その場合にはカラーをつけて傷に触れることができないようにする必要があるそうです。しかし、うまく治癒が進めば、一週間くらいで治るそうです。発情は厳禁と言われました。

トゥイの症状は総排泄口の内外の炎症でした。卵巣は無事でした。総排泄口から血がながれていたのは、人間でいうと痔と同じような症状だそうです。力みすぎて傷ができたようです。一度に卵を二つも産んだのですから、どうしても力んでしまうでしょうね。卵が体内で割れた可能性について訊いたところ、その可能性は低いということでした。健康な鳥の卵はよほどのことがない限り体内では割れないそうです。しかし、殻が薄い卵は、産卵のときに割れてしまうことがあるそうです。

4種の薬

動物病院から処方された薬全四種類。左から、内服用抗生剤、内服用消炎剤、外用消炎剤、外用消毒薬。一つ一つの薬品の名前を訊いておこうと思っていたのですが、診察室で暴れるトゥイを見ているうちに、すっかり忘れてしまいました。それぞれ一日に二度、6時間以上の間隔をあけて与えます。外用薬は麺棒につけて、総排泄口に挿入して直接患部に塗布します。



診断費明細書。合計で6510円を支払いました。治るまでか、薬がなくなるまで、あるいは、症状が悪化するまでは、この料金で済みます。とても有意義にお金を使ったと思います。



今日の夕飯を食べるトゥイの様子。日頃の快活さに欠けますが、食欲が戻ってきていると感じています。ペレットを少しは食べますし、種子の餌はそれ以上に食べます。昨日の診察時に測定された体重は94g。まだ数グラムの余裕があると言われたのでやや安心しました。夕飯前の体重も94gでした。カロリーの需給は拮抗しているようです。食後の体重は95gですので、1g食べたようです。餌入れの端に血痕があるのが痛々しいです。



一グラムの種子の量はこの程度です。比較のために一円玉を置きました。但し、これは殻付きで計測しているので、実際に食べた種の数はもっと多いと思います。



食前に採取した糞。かなり良好です。ただし、少量、血が混じっています。糞をするたびに傷に障るのかもしれません。また、トゥイのおしりに糞がぶら下がっていたり、くっついていることが多いです。これは総排泄口の状態が関係しているのかもしれません。お尻を清潔にし、薬を適切に塗布して傷が悪化しないように気をつけます。痛がっているかのような短く弱い鳴き声はあげなくなりました。




フブ :ふゅいふゅい ! ( ブログランキング ! )

PageTop

病院から帰ってきてからのトゥイの様子

アクシデント当日の夜

この写真はアクシデント当日の夜。種子餌を食べてくれました。就寝前にたっぷりと食べて欲しかったのですが、相変わらず少食のまま。夜に部屋の明かりをわざとつけていたところ、時々餌をついばんでいました。



さて、朝が来て。動物病院に出向く前に朝食。粟穂が好物なので、与えました。食欲は低下したままですが、少量食べていました。



動物病院にゆくためにトゥイをプラケースに入れました。プラケースの下には衝撃緩和のために薄いクッションと新聞紙を敷きました。プラケースの底の内側にはキッチンペーパーを敷き、外側には粘着シートタイプの懐炉を張りました。暑すぎないように、プラケースの底の半分は懐炉から自由になっています。粟穂をひと房とトゥイを入れて準備完了。プラケースの上には保温のために新聞紙を軽くかぶせました。そして適度な大きさの鞄に。移動中、ときどき、空気を入れ替えるためにプラケースを包むバッグの入り口を開けました。懐炉は酸素と反応して熱を出すので、酸欠にならないように気をつけました。

トゥイはケースに入るのを嫌がって動きまわっていましたが、すぐにおとなしくなりました。静かすぎると逆に不安になります。ときどきバッグを開けて「トゥイ、トゥイ」と小声で呼びました。彼女はそのたびに「フュイッ!」と返事をしました。その声がとても可愛らしかったです。数年前にトゥイを迎えたときも道中呼びかけていました。そのときに名前の希望を冗談で訊いたところ、「トゥイユ!」と答えたので、彼女はトゥイユという名前になりました。



動物病院から帰宅して、トゥイをケージに戻した後、プラケースの様子を観察しました。残っていた糞の総量はとても少なく、しまいには白い部分だけ、つまり尿だけになっていました。粟穂を食べた形跡はありませんでした。食べたものは全部肛門から出てしまったようです。水はこぼれてしまうかもしれないので入れませんでした。8時半前に家を出て、帰宅したのは2時過ぎ。6時間の間飲まず食わずでいたことになります。



ケージに戻すと、すぐに水を二口。それから粟穂を食べだしました。プラケースの中にも粟穂は入っていたのですが、食べた形跡はなし。きっと落ち着かない場所では食べる気がしないのでしょう。知らない狭い場所に押し込められるし、がたがたと揺られるし、聞きなれない音はするし、知らない人に捉まれるしで、ストレスのオンパレードです。食欲がなくなって当然。


少し粟穂を食べると、眠りだしました。フブが至近距離に近寄っても威嚇しないし、私が通り過ぎても起きません。こういうポーズで眠られるととても心配になります。病気のときにはこういう姿で一日中眠っているものです。フブもトゥイの異変が気になるのか彼女の側に寄ってきます。「いつもは威嚇してくるのにおかしいな」と思っているのかもしれません。しかし、彼女は自分で餌を食べることができるので、きっと疲労のためにぐっすり眠っているのでしょう。私も彼女の側で三時間ぐっすりと眠りました。彼女が気になって昨晩は一睡もできませんでした。



夜が来て。私が起きると、トゥイも起きました。フブも我々と一緒に眠っていたようです。トゥイはペレットや粟穂を自分で食べだしました。やはり疲れていただけだったようです。昨日は好物の種子餌しか食べてくれなかったので、ややよくなっていると思います。起床後はやや活発に動き回っています。でも、食べる量はまだ健康時の量には及ばないので、油断はできません。動物病院から頂いた薬で早く治ることを祈っています。病気や頂いた薬、かかった費用などについては他日書きます。




フブ :ふゅいふゅい ! ( ブログランキング ! )








PageTop

トゥイの総排泄口が出血

血と卵

トゥイとフブの飲み水を交換して戻ってくると二つの卵がありました。部屋を出るまえにはありませんでした。二つとも血まみれで、一つは割れています。卵の先には血痕が数滴落ちていました。今日はトゥイの様子がおかしいと思っていました。いつも元気なトゥイがずっと眠たそうにしていたからです。



トゥイはケージに張り付いて総排泄口から血を流していました。先ほどの血痕は、そこからぽたぽたと落ちたのでしょう。卵が体内で割れたのかもしれません。その破片で傷ついてしまったのではないかと思いました。とりあえず、記録用に写真をとり、動物病院を探すことにしました。今日は日曜日、明日は祝日。しかし、幸いなことに、明日診察していただける動物病院を見つけることができました。

日頃から鳥を診察していただける動物病院について情報収集しておくことは重要だと改めて思いました。とくに休診日は重要。休診日が重ならない動物病院をいくつかメモしてあるとよいと思います。電話で実際に診ていただけるか確認。その後、失礼ながら、念のため、ネット上で病院の評判も確認しました。多摩センター動物病院の不祥事について知って以来、単純に動物病院のサイトや宣伝の文言を鵜呑みにはできないと思っています。幸い、トゥイを診察していただく予定の動物病院には悪い風評はありませんでした。



その後、トゥイはこのようにおとなしくしていました。彼女は自分で餌を食べなくなったのですが、種子餌を一粒一粒口もとに運ぶと少し食べてくれました。現在彼女の体重は102g。今のところ、体重に関してはやや余裕があると思います。ケージ内の温度は室内暖房とパネルヒーターによって29度を保っています。このケージはアクリル板で四方を覆えるタイプなので、保温に有利です。ケージ天井はビニールで覆っています。もちろん、空気の換気口は確保してあります。



ときどき、こうやって輪ゴムで遊ぶのですが、それ以外の時間は静かにしています。おてんばなトゥイが外に出してほしいとアピールしません。彼女はときどき「ヒュ!」と弱く短く鳴くのですが、「いたっ(涙)!」と言っているように聞こえます。普段の鳴き方とは明らかに違います。明日獣医師に診ていただけるのだから大丈夫だと自分とトゥイに言い聞かせています。



今回の産卵の前兆として、塩土を異常に砕いていたことが思い出されます。昨日、塩土を与えたのですが、トゥイは、いつもとは違う異常な執着で塩土を砕いていました。どうしたのだろうな?と思っていたのですが、産卵と関係があったのかもしれません。それというのも、オカメを繁殖させたことがある知人が、産卵前後のオカメはミネラルブロックを異常に砕くといっていたからです。やはり、卵にミネラルをとられてしまうからでしょうか。

卵が一度に二つ出産されたということも気になっています。一日おきに一つづつだと思っていたので、そういうことがあるとは思っていませんでした。初産のときはたった一つだけしか産卵しなかったので、これもまた、気になっています。トゥイは出産で常に意表をついてくれます。

引き続きトゥイの健康に気を使いつつ、準備を整え、明日を待ちます。



フブ :ふゅいふゅい ! ( ブログランキング ! )


 

PageTop

起床時の糞の大きさの観察

以前、「糞の数と睡眠の質」という記事を載せました。それを要約すれば、「オカメが熟睡して起床したときの糞は大きくなるのではないか?」

ここ数日、私のオカメは静かで暗い環境で就寝しています。逆に言うと、いつもは夜遅くまで生活音が家の中で生じていますし、ケージのある部屋の照明が早朝まで点灯されていることもあります。起床時の糞を観察しました。

通常の糞と起床後の糞の比較

左の糞が日中に排泄されたもの。右のサンショウウオのような糞が起床時のもの。普段の起床時の糞はもっと小さめです。それと、夜間の排泄回数が多いです。やはり、良好な環境で睡眠した後の糞は大きくなるようです。就寝中に排泄された糞はほとんどありません。静かで暗い環境で就寝させている間、起床時の糞は毎度このように大きいです。



フブ :ふゅいふゅい ! ( ブログランキング ! )


PageTop

青オカメ現存の証し?


布佐分館正面
我孫子市民図書館布佐分館



この建物の近辺にオカメの絵が展示されているらしい



!?



これかな?



近づくと、たくさんの動物たちの絵が!



青い方には水棲生物。こっちは陸上生物専用のようだ



「オカメインコ?オレの左の方にいるぜ」



こ、これは!


伝説の青オカメ(→青オカメインコ)か?『オカメインコに雨坊主』(→『オカメインコに雨坊主』の紹介)に登場するオカメは翼の先が青緑色です。このオカメを描いた子の家には青オカメが住んでいるのかもしれません。


11月16日まで展示しているようだ

この催しは我孫子国際野外美術展というもので、様々な作品が11月16日までの予定で千葉県我孫子市布佐地域に分散展示されています。


フブ :ふゅいふゅい ! ( ブログランキング ! )

PageTop

ペットアロマのネガティブな効果

「ニワトリにもアロマ効果 ヒノキで産卵率向上(和歌山)」という記事を読んで、鳥類グッズ専門店でもアロマセラピー関係のグッズが売られていることを思い出しました。


ペットアロマ オイル ラベンダー

私は鳥類に対するアロマ効果を信じていませんでした。しかし、ニワトリ対するアロマ効果が科学的に検証されたのであるのならば、オカメインコにも一定のアロマ効果があっても不思議ではないと思います。アロマ効果を応用した比較的実用的な鳥類製品を探したところ、ある種の鳩忌避剤を発見しました。


ハト対策 鳩対策 鳩よけ 鳩忌避剤 /ディフェンスメル[スプレー]ハト【送料無料】プレゼント付き

商品説明には、 「臭いを警戒してハトはよってきません」「本能を刺激し、危機感を生じさせる」とあります。これが説明通りの実効性のある製品だとすれば、ネガティブなアロマ効果とでもいうべきものだと思います。こういうネガティブなアロマ効果は観察しやすいと思いますが、リラックス効果などのポジティブなアロマ効果は分かりにくいと思います。一番上のリンク先のニワトリの記事では、ポジティブなアロマ効果とネガティブなアロマ効果の両方が掲載されていて興味深く思われました。


愛しのペットアロマセラピー

この本の紹介文には、あなたのペットに重大な警告を与える、必読書!誤ったアロマセラピーが知らず知らずの内にコンパニオン・アニマルを危機に曝すというある意味魅力的な文言が入っています。購入したペットアロマ商品に何の効果もないだけならば金銭的に損をするだけですが、ネガティブな効果がある場合には動物の健康が損なわれかねません。ペットアロマに関心をもったとしたら、まず、アロマのネガティブな効果についてよく知識をつけるべきだと思います。この本のいう「ペット」には鳥類も含まれています。


フブ :ふゅいふゅい ! ( ブログランキング ! )

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。