オカメインコの挑戦 2

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盲目の鳥も光を感じる

盲目の鳥でも、朝がくると囀るそうです。鳥は、脳の松果体で光を感じ取ることができるそうです。体内時計をそれによって調節しているそうです。

フブは日光が部屋に差し込むととても快活になります。曇りの日だと、晴れている日よりもずっと大人しめにしています。



部屋に差し込んだ日光に当たるフブ

飼育書には、ビタミンD形成のために日光浴が必要であることが書かれています。鳥類に適したフルスペクトルライト(下の画像のような商品)も売られています。そのような商品には、ガラス越しにライトを当てると紫外線がカットされてしまうと注意書きがなされています。定評のある会社のオカメインコ用ペレットを食べているオカメであればビタミンDをペレットから摂取しています。そのようなオカメであれば、日光にあ たる必要はないのでしょうか?


日頃、フブにガラス越しに日光を楽しんでもらっています。紫外線の効果は期待できませんが、精神衛生にはとてもよいと実感しています。地下室や日光の当たらない部屋に置かれている鳥であれば、たとえペレットを食べているとしても、精神衛生上の目的である程度の明るい光が必要ではないかと思います。フブは紫外線抜きの光でも十分に快活になるので、フルスペクトルライトでなくとも、ある程度太陽光に近い光のライトがあれば、それでもよいのではないかと思います。盲目の鳥でも松果体から光を感じられるので、事故や病気で両眼が機能しなくなったオカメにも、光は重要であると思います。


さて、今年はそろそろおしまい。初日の出をオカメとともに楽しんで下さい。





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オカメオウムとオカメインコ

先々月、テレビのCMにルチノーのオカメインコが出演しているのを見かけました。下の動画はYoutubeにアップされていたもの。正式版は、かんぽ生命のサイトで見られます。15秒版と30秒版があります。



このCM、オカメインコを飼っている人には、いくつか違和感を覚えることがありますね。でも、この映像は、広く世間にアピールすることが目的の映像ですから、それをとやかく言うのは、やめておきます。

私が気になるのは、このCMの正式名称。”「かんぽさんとオウム」篇”というのです。バタンなどではなく、オカメがオウムとして採用されたのは、家庭的な印象を与えるためかもしれないと思いました。小さな丸ケージはいかにも。

私の親戚や知人の中には、我が家のオカメを「オウム」と呼ぶ人もいます。オカメはオウムと認識されやすいのでしょうか。確かに、正しいのですが、彼らの動きはオウムというよりは、インコ。一方、外観は、あの優雅な冠羽と尾羽によって、バタンを小さくしたような感じです。おそらく、飼い主はオカメをインコと見なし、オカメをよく知らない人は、外見からオウムと見なすのではないかと思います。かんぽのCMはオカメのそのようなグレーゾーンについて思い起こさせました。

フブを迎えようと思っていた当時、小型のオウムを入手するかのような気持ちでした。あの真っ白な体と冠羽はいかにもオウム。しかし、今では、フブを、オカメオウムではなく、オカメインコだと感じています。オカメを飼えばすぐに分かることですが、何色でも、また、オウムであろうとなかろうと、オカメはとても魅力的ですね。






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トゥイの眠る場所

トゥイが旅立ってちょうど2年経ちました。トゥイの眠っている場所について記事にしたことはなかった気がするので、今回は、そこについて話します。


上の写真はトゥイの眠る辺りの様子です。中央の長方形の石が目印になっています。殺風景ですが、周囲にはレモンバームが群生しています。レモンバームは、冬にも枯れず、少しづつ増えて広がっています。夏になると、50センチくらいの背丈になります。時々、トゥイにわけてもらって、ハーブティーに利用しています。

上の画像の花と同じ種類の花が一本、先月まで石の傍から顔を出していました。この植物は、墓の近くに群生しています。そこから種が飛んできて育ったと思われますが、トゥイが私にアピールしているかのようでした。


小石や植物で、トゥイの眠る場所を感じよく整えようと思っています。

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11月のフブの右眼の状況

フブが通院を開始してふた月近く経ちます。一時的に体重が10g以上落ちましたが、回復しつつあります。

10月8日   110g   通院開始日の体重


10月12日 102g  通院開始日から1日に2gづつ体重が減少

10月30日 100g  角膜に白さが拡大

10月30日の症状悪化は、おそらく、右眼の角膜に新たに傷がついたことが原因だと思います。右眼に小さなゴミがついているのを目撃しました。右 眼の視力が衰えたので、右眼に近づく異物を避けることが難しくなったのかもしれません。

11月2日   97g   通院開始後最低体重を記録

症状が生じた当初と、症状が悪化した時に体重が落ちました。餌を食べることが急に困難になったことが1つの要因だと思います。

11月5日  100g  11月16日まで102gとの間を一進一退

11月17日 104g     11月22日まで104gとの間を一進一退

11月23日 106g     12月2日までほぼこの体重をキープ



症状は安定しましたが、右角膜の白濁の面積や濃さは当初と比べて改善していないと思います。但し、最悪時(10月30日)の状況と比べ れば、改善しました。


11月8日頃 の右眼。実際の白濁は、写真よりもより濃く大きく見えます。

発症当初、右眼は 閉じられているか、半眼状態でした。最近では、左目に対して90パーセントくらい開眼しています。餌を食べるときには右眼を閉じています。種やゴミなどの飛散から右眼を守っているように見えます。右眼の視力が衰えたために、右眼に進入するものをよけることが難しくなったと思われます。



右眼を閉じて餌を食べるようになったフブ
フブの右眼の前1cmに私の指を近づけても、彼はそれに反応しません。気がつかないようです。指を左右上下に動かすと、異物が近づいたことに気がついて、顔を左右に振ります。健康な左目に同様のことをすると、すぐに怒るので、右眼の視力はかなり衰えていると分かりました。



フブがお世話になっている獣医師さんによると、右眼を細めるのは、視力が衰えてきたため。再びフブが右眼を開くようになってきたのは、患部の状態がよくなったためというよりは、見えづらくなったことに慣れたからだろうとおっしゃっていました。

体重が減ったときには、いろいろと心配しましたが、生命の危機の心配は全くなくなったので、一安心。フブには右眼に慣れてストレスを感じないようになって欲しいです。



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