オカメインコの挑戦 2

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爪の手入れにもオカメの個性

カーペット砂漠
フブはカーペットの上を歩くのが苦手。飛ぶことも苦手なのだから、彼がケージの外をアクティブに楽しむことは難しい。彼がカーペットの上を上手に歩けない原因は彼の爪にあります。これが引っかかってしまい、ちょうど、魔の海域や底無し沼で体が水草にからまってしまうかのような感じかもしれません。試しにカーペットの上に置き去りにすると、不安そうなまなざしで私を見つめます。それでも黙っていると、自分で特定の方向に向かって歩き出します。



彼がカーペット砂漠に足をとられながらもたどりついたのはパーチ。彼をカーペットの上に放すと、足をとられない安心できる場所を目指して移動するのです。しかも、徒歩で。飛べばよいと思うのですが、彼にしてみれば、飛ぶほうが面倒なのかもしれません。あるいは、フブのおっとりした性格がそれに気づかせないのか。



彼はとりあえず、奥の止まり木に移りましたが、どうも眼前の景色が気に入らないようです。ターン開始。



さらに、お気に入りの上段に上り、背後に顔をねじる。そこには色とりどりの餌。フブ・・・・・・


フブの爪をアップで見ると、とがった爪先が急カーブを描いています。実は、これが引っかかる原因。爪の先をよく見ると、なんとなく、ぼろぼろな感じがします。フブは自分で自分の爪を手入れして短くしています。その結果、爪の先端の細さに群ができて、ぼろぼろな感じに見えるのです。彼の爪の手入れの仕方が下手なのか、それとも、オカメインコによって手入れされた爪は一般的にこのようになってしまうのか?



トゥイの爪の先端を見るととてもきれいです。群がありません。彼女も自分の爪は自分で手入れしています。どうやら、オカメ全般が爪の手入れを苦手としているのではなく、フブの爪とぎの仕方が悪いだけのようです。ものぐさでアバウトなフブの性格は爪の先端にまで現れています。でも、そんなフブの個性はとても魅力的です。

トゥイの爪をよく見ると、カーブがフブの爪よりもゆるやかです。そういう爪をもつトゥイはまったくカーペットに引っかかりません。トゥイはとても利口なコですが、爪にまで彼女のスマートさが現れているかのようです。本当に美しく整えられています。しかし、それでも完璧ではないらしく、トゥイにセーターの上を歩いてもらうと、稀に後ろ指の爪が引っかかります。よく見るとわかるのですが、彼女の後ろ指の爪の一本はフブの爪とよく似ていて、急カーブになっています。トゥイは後ろ指の手入れが苦手なようです。


「爪とぎはオカメの身だしなみの基本よね」


フブ : フュイフュイ ! ( いつも応援ありがとう ! )



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コメントコメント

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爪とぎするんですか?
我が家は全くやりません。
だからオカメインコって常に切っておかなければならないのかと思っていました。

ボタンインコのピーちゃんは爪とぎするので一度も切った事ないんですよね~v-12

性格って恐ろしいですv-40

岩のり | URL | 2008年05月12日(Mon)08:56 [EDIT]


>岩のりさん

私の場合には逆に、爪を研がないオカメはどんなオカメ?という疑問があります。そういうオカメは、ほうっておくと、伸び放題になってしまうのでしょうね。野生で暮らしているオカメの爪は、きっと、太い枝などで自然と磨耗してゆくと思います。そう考えると、爪研ぎはむしろ、オカメらしくない行動なのかもしれません。

トゥイは頻繁に爪を手入れしています。フブは一応しているといった様子です。邪魔になると先端を噛み切って少しガリガリ研ぐといった感じです。本当は、フブの爪は、誰か切ってもらった方がよいのかもしれないのですが、激しく拒まれることは確実なので、彼が手入れしている限りはそのまま彼に任せることにしています。

fubutoui | URL | 2008年05月13日(Tue)00:28 [EDIT]


 
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