
さて、今日は、トゥイの食餌の仕方について。彼女を観察していると、稀に非合理な食餌をしていることがあります。


餌箱の中の餌を食べる方が合理的なはず。トゥイはちょっと鈍いのでしょうか?ちなみに、ちょっと鈍目(←そこが可愛い)と誤解されがちなフブも同様のことをします。
思うに、彼女は、食餌に遊びを取り入れているのだと思います。飼育下のオカメインコは人間と同じで、喰う、寝る、出すという単純な生き方のためだけに生きてはいないようです。こうやって、敢て、難しい方法に挑戦して、本能的ではない満足感を得ようとしているように思われます。この非合理さは頭のよさの現れであると思います。オリンピック選手と動機は同じかもしれません。
ところで、オカメへのトレーニングは、オカメにとって楽しいことであると思います。オカメは敢て困難に挑み、それによって餌を獲得することを楽しんでいると思われるからです。隙間に落ちた餌を食べるトゥイを見て、ますますそのように思いました。
野生のオカメは、おそらく、遊びのために知性を働かせることは少なく、生き残るために合理性を追求していると思います。遊びは生存競争のない世界に住むオカメならではの行動ではないかと思います。そうそう、都市部のカラスは遊びますが、あれは、雑食のために余暇を得られるからだそうです。頭のよい鳥は、余暇を得ると、その潜在的な知性を見せてくれるのだと思います。

フブ :フュイフュイ ! ( いつも応援ありがとう ! )

