オカメインコの挑戦 2

実り&食欲の秋 - 川原編

土手にて
近所の駐車場でスズメが跳ねていました。まるで運動会。その中心にはねこじゃらしがありました。ねこじゃらしの実はスズメの餌になるのですね。実りの秋。食欲の秋。オカメにかわって、おいしそうな植物を求めて近所の川原へ。



川原の植物といえば、これ。ヨシです。川に住み着いているコブハクチョウがときどき葉を齧っています。すでに穂が実っています。水鳥はこの種子も食べるようです。


土手の砂利道に沿って、エノコログサが茂っています。いわゆるねこじゃらしです。調べたところ、粟を排出した名門植物と判明。スズメが執心するはずですね。火であぶるとポップコーンのような食感を得られるようですが、食べ過ぎると中毒になる?粟の本家だけあって、皆さんのブログを拝見すると、インコに与える人もいるようです。


茂みにネコ発見。まだ仔猫の面影が残るかわいらしいネコです。地面を掻いています。ねこじゃらしでコミュニケーションをとろうかな?ネコに関するブログによれば、ネコはエノコログサを食べるようです。ねこじゃらしは実際に獲物でもあるんですね。


頭をたれているねこじゃらし。実はエノコログサの近縁のアキノエノコログサ。ねこじゃらしにも種類があるんですね。両者とも秋に実るのに、片方だけ「アキ」が強調されています。調べたところ、アキノエノコロはエノコロに遅れて開花するそうです。なるほど。


ねこじゃらしで一緒に遊ぶ間もなく、ネコは藪の向こうへ。またね!


かわった色のねこじゃらし。恐らくはムラサキエノコログサ。エノコログサよりも痩せている感じです。


薄ピンク色の植物を発見。これはねこじゃらしとは実のつき方が違うようです。毛がありません。調べたところ、もしかしたら、タイヌビエ。こういう格好のチョコレート菓子がありますね。おいしそうです。


オカメを飼うようになって、野生のイネ科の植物が気になっていました。食べられるのかなと。まるで私がオカメになったようですね。かご抜けしたセキセイがどこかの川原で群れていたという話しを聞いたことがあるのですが、こういう野生の穀物を食べていたのかもしれませんね。

人間の生活圏内にある野生の雑穀は、かなりの確率で、消毒や農薬、除草剤で汚染されているので、家庭の動物には与えない方がよいと思います。しかし、それらがどういう植物か知るだけでも楽しいです。


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コメントコメント

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すがすがしい気分に♪

おはようございます(^^)
サイクリングの季節ですね!!
今日が休みだったら即私も川原にいくところです。
写真みてるだけで気持ちいいです!!
秋ですね♪

麻子 | URL | 2008年10月05日(Sun)10:28 [EDIT]


>麻子さん

自転車は寒くもなく暑くもないときが一番ですね。秋の野には春の野とは違う美しさがあります。川原の植物については、昔は、見向きもしませんでしたが、鳥を飼うようになってからは、眼が行くようになりました。特に、雑穀を試しに栽培してから。どうやらゲーム脳ならぬオカメ脳になってしまったようです。

fubutoui | URL | 2008年10月06日(Mon)06:04 [EDIT]