オカメインコの挑戦 2

トゥイの総排泄口が出血

血と卵

トゥイとフブの飲み水を交換して戻ってくると二つの卵がありました。部屋を出るまえにはありませんでした。二つとも血まみれで、一つは割れています。卵の先には血痕が数滴落ちていました。今日はトゥイの様子がおかしいと思っていました。いつも元気なトゥイがずっと眠たそうにしていたからです。



トゥイはケージに張り付いて総排泄口から血を流していました。先ほどの血痕は、そこからぽたぽたと落ちたのでしょう。卵が体内で割れたのかもしれません。その破片で傷ついてしまったのではないかと思いました。とりあえず、記録用に写真をとり、動物病院を探すことにしました。今日は日曜日、明日は祝日。しかし、幸いなことに、明日診察していただける動物病院を見つけることができました。

日頃から鳥を診察していただける動物病院について情報収集しておくことは重要だと改めて思いました。とくに休診日は重要。休診日が重ならない動物病院をいくつかメモしてあるとよいと思います。電話で実際に診ていただけるか確認。その後、失礼ながら、念のため、ネット上で病院の評判も確認しました。多摩センター動物病院の不祥事について知って以来、単純に動物病院のサイトや宣伝の文言を鵜呑みにはできないと思っています。幸い、トゥイを診察していただく予定の動物病院には悪い風評はありませんでした。



その後、トゥイはこのようにおとなしくしていました。彼女は自分で餌を食べなくなったのですが、種子餌を一粒一粒口もとに運ぶと少し食べてくれました。現在彼女の体重は102g。今のところ、体重に関してはやや余裕があると思います。ケージ内の温度は室内暖房とパネルヒーターによって29度を保っています。このケージはアクリル板で四方を覆えるタイプなので、保温に有利です。ケージ天井はビニールで覆っています。もちろん、空気の換気口は確保してあります。



ときどき、こうやって輪ゴムで遊ぶのですが、それ以外の時間は静かにしています。おてんばなトゥイが外に出してほしいとアピールしません。彼女はときどき「ヒュ!」と弱く短く鳴くのですが、「いたっ(涙)!」と言っているように聞こえます。普段の鳴き方とは明らかに違います。明日獣医師に診ていただけるのだから大丈夫だと自分とトゥイに言い聞かせています。



今回の産卵の前兆として、塩土を異常に砕いていたことが思い出されます。昨日、塩土を与えたのですが、トゥイは、いつもとは違う異常な執着で塩土を砕いていました。どうしたのだろうな?と思っていたのですが、産卵と関係があったのかもしれません。それというのも、オカメを繁殖させたことがある知人が、産卵前後のオカメはミネラルブロックを異常に砕くといっていたからです。やはり、卵にミネラルをとられてしまうからでしょうか。

卵が一度に二つ出産されたということも気になっています。一日おきに一つづつだと思っていたので、そういうことがあるとは思っていませんでした。初産のときはたった一つだけしか産卵しなかったので、これもまた、気になっています。トゥイは出産で常に意表をついてくれます。

引き続きトゥイの健康に気を使いつつ、準備を整え、明日を待ちます。



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コメントコメント

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(>_<)

とても心配ですね、お尻から出血は経験がありませんが、卵にちがついてあった事はあります。私は着ける止血剤と飲む止血剤を獣医さんに貰っています。止血剤は爪切りの時や無理に羽を抜いたりして出血した場合にすぐに対処出来るようにと。爪は年をとると縦に割れてしまい出血します。家も♀なので卵を産むとかなりよわるので、青物禁止といわれてます。その為の栄養剤ももらっています。たべさせても3口迄でで、あと栄養価の高い麻のみやひまわり、油分の多い物も与えてません。卵を産むのはひとつ間違えると死んでしまうので与えない事にしました。今は免疫力アップの薬と肝臓の薬をあげてます。♀は卵巣があるため内蔵が悪くなりやすいそうです。家のオカメの卵は殻がなく薄皮だけになってしまいました。なんともない様に

かな | URL | 2008年11月24日(Mon)00:02 [EDIT]


心中お察しします

突然具合が悪くなるとすごく心配ですね。
病院がみつかってよかったです。
明日が待ち遠しいですね。
トゥイちゃんが一刻もはやく完治することを祈っています!!

麻子 | URL | 2008年11月24日(Mon)11:39 [EDIT]


>かなさん

今、動物病院から帰宅しました。トゥイは幸いにも臓器までは炎症をおこしていなかったようです。総排泄口の入り口と内部が炎症を起こしていました。消毒液、消炎剤二種(外用、内服用)、抗生物質を処方していただきました。人間でいえば痔のようなものらしいです。炎症のために食欲が落ちてしまったようです。何も食べなくなったときにはパウダーフードを強制給餌することになりますが、今のところは、少食ながら、自分で食べています。私の手からは餌を食べるので、補助的に餌を私の手から餌を与えてカロリーを補うことにします。うまく治療が進めば、一週間くらいで炎症が消えるそうです。逆にうまくゆかなければ、様々な対策(傷をかまないようにエリザベスカラーなどをつけるetc)を使うことに。そういう場合、ストレスで死ぬコもいるようなので、うまく治癒することを祈っています。

爪は歳とともにたてに割れやすくなるのですね。私のオカメは自分で爪をとぐので気にしたことがありませんでした。フブは十歳以上なので少しきになります。

発情は厳禁だと私も言われました。卵はかなりの負担になるし、今の状態で再び卵を産むと傷が悪化するそうです。食事と睡眠時間に気をつけます。

今日聞いたところでは、卵が体内で割れる場合には、殻が薄皮の状態であることが多いそうです。卵が体内で割れたのではないかと質問したところ、そのように説明を受けました。よほどの外圧が加わらない限り、殻の厚い健康な卵は体内で割れないそうです。卵の殻が薄すぎると害がありそうなので気をつけたほうがよさそうです。もちろん、産卵しないのがベストですが。

歳をとると免疫の力も衰えてくるのかもしれませんね。卵巣のために他の臓器が影響を受けるとは意外でした。トゥイはまだ3歳程度なのでそれほどの心配は無用かもしれませんが、日頃の習慣の積み重ねが問題となるでしょうから、頭の片隅にとどめておきます。



fubutoui | URL | 2008年11月24日(Mon)15:02 [EDIT]


>麻子さん

動物病院から帰ってきました。朝一でいったのですが、それでもずいぶんと込んでいました。うまくゆけば一週間で治るそうです。

日頃の備えは大切ですね。鳥を診られる動物病院は少ないですし、病院の風評まで考慮するとなると情報収集に時間がかかります。自分の鳥が病気になったと想定して非常事態のプランを何通りか練っておくことはとても大切だと思いました。

fubutoui | URL | 2008年11月24日(Mon)15:10 [EDIT]