オカメインコの挑戦 2

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トゥイが旅立ちました

トゥイの生前最後の写真

昨日の夜、トゥイが旅立ちました。上の写真は生前最後の写真です。いつ彼女が去ってしまったのか、正確な時間はわからないのですが、この写真を撮って一時間以内であると思います。私が部屋に戻ると既に。

私が部屋を出ようとすると、彼女は、私の方へむかって、プラケース内を歩いてきまいした。私の元へ来たがったので、「ちょっと食事に行って来るからね」と言葉をかけて、部屋を出ました。それが彼女への最後の言葉になりました。私が不在であった数十分の間に旅立ってしまいました。最後の異変に気がつかなかったことが悔やまれます。きっと彼女は私にそれをアピールしていたのだと思います。側にいてあげられませんでした。

彼女は粟穂の茎に齧りついたまま背を上にして眠っていました。立てなくなっても、粟穂の茎を嘴でつかみ、なんとか立ち上がろうとしていたのだと思います。粟穂の茎の根元が粉々になって散らばっていました。

様々な想念が一度に湧いて、涙が止まりません。今更ながら、何をもってもかえがたいいのちだと気づかされます。どうしようとも、もう彼女に会うことはできません。そう考えると頭が変になりそうです。

トゥイの写真やこのブログ、思い出の品々を見ることに抵抗があります。よい思い出としてそれらを眺めることができるようになったら、このブログを更新しようと思います。今日のトゥイの様子についてはそのときに改めて触れようと思います。このブログについたコメントにはなるべくすみやかにお返事するように心がけます。いままで応援してくださってありがとうございました。


補足 2008.12.23:
かなさんよりトゥイの病状についての情報を頂きました。鳥専門の獣医師に訊いてくださったそうです。トゥイにかわり心より感謝します。同じようなトラブルに見舞われた人に役立てば嬉しいです。頂いたそのままの文を以下に載せます。


お尻から出る液体について
まだ体内に欠片が残っていないか、残ってない場合は徐々に減るはずです。 残ってる場合は体液は減りません。残ってなくて体液が減らない場合は卵巣に問題がある可能性が高いです。その場合、抗生物質がくくのと効かないの があります。2週刊たってて減らないのは効いていない可能性があります。綿棒は抗生物質を飲んでいる場合は必要ないかと思います。とのご意見でした。






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コメントコメント

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ありがとうございました

毎日トゥイちゃんの回復を楽しみに読んでいたので残念です。
突然のことで、胸中お察しします。
私も九州の空の下、ご一緒に泣いています。

復活されたら是非ご一報ください。

麻子 | URL | 2008年12月10日(Wed)13:56 [EDIT]


ご冥福をお祈りいたします

トゥイちゃんのご冥福をお祈りいたします。
自分はオカメインコにくわしくないこともあって、今までコメントしませんでした。
本人しかわからないこともあると思いますが、さすがに今回はコメントさせていただきます。
突然身近なものが逝ってしまう話を聞くと、自分の場合は色々な思いが頭の中を駆け巡ります。
気持ちの整理に時間がかかると思いますが、また元気な姿で会えることを楽しみにしています。

しげる | URL | 2008年12月10日(Wed)23:09 [EDIT]


トゥイちゃんのご冥福をお祈りします。

トゥイちゃんのことはわがことのように胸がつまり、涙が出ます。

たくさんの思い出があるだけつらい思いをされていらっしゃることでしょう。

私は4月末にお迎えした子と10月末に別れがありました。

どうぞご自分を責めないで下さいね。
今は泣けるだけたくさん泣くといいと思います。

またお気持ちが落ち着かれるまで待っています。
ゆっくり回復なさってくださいね。

マキコ | URL | 2008年12月11日(Thu)01:59 [EDIT]


>麻子さん

ありがとうございます。

トゥイは最後まで本当によく頑張ったと思います。まずい薬を飲まされても耐え、痛いところに薬を塗られても耐え、最後の二週間は私に嫌なことを沢山されたのに、それでも私をずっと好きでいてくれました。一日経ってやや落ち着いたつもりでしたが、今でも不意に涙が溢れてきます。

フブに手抜かりして後悔しないためにも、フブの世話やフブとのコミュニケーションを怠らず、トゥイの死を受け入れられたら、以前のようにブログをアップしてゆくつもりです。

fubutoui | URL | 2008年12月11日(Thu)04:14 [EDIT]


>しげるさん

ありがとうございます。

アリ1匹であっても、それを飼う人によっては、重要な存在者になりうる生命だと思います。しかも、そのアリ1匹であっても、他のアリとは違うはずです。トゥイは同様に、オカメインコであっても、オカメインコではなく、トゥイというどこにも他には存在しない生命であったと思い知りました。種を超えた絆からは学ぶものが多くありました。トゥイの死は、トゥイから学ぶ最後の課題であると思います。彼女のこれまでの愛情に感謝しつつ、それをしっかりと受け止めようと思います。

fubutoui | URL | 2008年12月11日(Thu)04:26 [EDIT]


>マキコさん

ありがとうございます。

トゥイへの感謝と謝罪の気持ちで胸がいっぱいです。ああしていれば・・・ということがいくつもあります。一方で、どの選択をしても後悔がなかったという保障はなかったとも分かっています。でも、何度トゥイに謝っても足りない気持ちです。

ありがとうも言いたいです。「いいこだね」とはよく言っていましたが、感謝の気持ちを表したことがなかった気がします。この二週間、トゥイは私に嫌なことばかりされましたが、ずっと私を好きでいてくれました。本当に賢くて愛情いっぱいの子でした。トゥイからは種を超えた絆、どこを探してもたった一つしかない生命について教えてもらいました。多くを私に与えてくれたトゥイに心から感謝しています。言葉では言い切れません。

6ヶ月間でもその絆は何にもかえられないものであったとお察しします。一緒に暮らしていた動物を失ったときの心は、動物に興味のない人には理解できないのではないかと思います。恐らく、経験した人にしかわかりません。それだけ貴重なものを与えられたと心から感謝しています。

トゥイを埋葬して、心の整理がついてきたら、ブログを再開しようと思います。未だにトゥイが最後にいたプラケースを清掃することができません。ケージ内の新聞や食べかけの粟穂、ご褒美箱の中のついばんだ餌の殻もそのまま。思い切りがつかずにいます。朝、ケージのカバーをとるときが一番こたえます。トゥイがいなくなってしまったことを思い知るからです。でも少しづつ混乱が収まってきています。

fubutoui | URL | 2008年12月11日(Thu)05:14 [EDIT]


無償の愛

私も「かわいいね、いい子だね」はよく言っていましたが、「ありがとう」は別れてから言いました。
「がんばってくれて、ありがとう」、「うちに来てくれてありがとう」、「私を好きになってくれてありがとう」と。
無償の愛をくれた子に本当に感謝しています。
半年でしたが一緒に暮らせたおかげで、どれだけ自分の人生や生活が明るくなったかわかりません。

あるべきところにその姿がない、というのはとてもとても辛いです。
いつも肩にあった重みや、顔に触れるふわふわした羽毛の感触や体温が急に消えてしまって、言葉では言い表せない喪失感で今でも胸が痛みます。
プラケースの中の食べかけの粟穂や、ごほうびケースのシード、見るたびに本当にお辛いでしょうね。
まだまだ無理にお掃除しなくていいと思います。

私はYou Tubeでトゥイちゃんのバスケを観て感動し、クリッカーを購入、トレーニングを始めました。
今残っているオカメがガラスの器にボールを入れられるようになったんですよ。
ネットに引っかかっているボールを下に自分で落とすような技はまだまだですが、トゥイちゃん目指して一緒にトレーニングを続けていこうと思っています。

トゥイちゃんが全然知らないところで、トゥイちゃんが他のオカメに影響を与えていたんですよね。なんだか不思議ですね。

今はまだ、ああすればよかった、こうすればよかったと色々な後悔の念でいっぱいでしょうが・・・二週間トゥイちゃんにできるだけのことはなさったと思います。

fubutouiさんに「撫でて」と要求したり、トゥイちゃんもきっとよくわかってくれていたのでしょうね。そう思います。

あまり悲しんでばかりいると、「かわいがってくれた人をあんなに悲しませて」という罪で天国に行けなくなってしまうと、私はお寺で言われました。
泣けるだけ泣いたら、あとは楽しかったことを思い出して「一緒にいてくれてありがとう」と感謝してあげるといいそうです。

時間の助けが今は必要ですね。
フブちゃんのお世話をしたり、毎日少しずつ時間がたつうちに心を突き刺すような苦しさがきっとそのうち和らいでいきます。
心からそう願っています。

マキコ | URL | 2008年12月12日(Fri)23:59 [EDIT]


突然でびっくりしています。今日オカメの薬を貰うひだったのでトゥイちゃんの症状を言って先生の意見を聞いてきました。もう遅かったのですね、御免なさい。私は去年文鳥が内臓出血で星になりました。その時私は外でのんびり剪定をしてたのです。私より主人になついていたのですが、症状が安定していると思った私は剪定をしようと立ち上がった時に珍しく文鳥がよってきました。どうしたのかしばらくみてて暑いのかと思い触るとほんのり暖かかったのでちょっと剪定をしてくるねって言って30分して帰ってくると血を吐いて星になっていました。後悔しました。なんで剪定をしたのか、あしたでも良かったのではと
でももう悔やんでも帰って来ないんです。もう一羽いたオカメは3才の時に近所の獣医に殺されてしまいました。この件で私は犬ねこの医師は信用しなくなりました。鳥の事の知識のなさを痛感しました。もっと鳥の専門医師に早く見せるように進めたら良かったかなと後悔しています。なかなか自分を許せる事が出来にくいかと思いますが、ぶぶちゃんの為に力を出してください。
私の鳥医師の意見をしたに書いておきますが、読みたくない場合はここまでにしてください。このブログを読まれててメスの鳥を飼われている方の参考になればと思い書かせて頂きます。





お尻から出る液体について
まだ体内に欠片が残っていないか、残ってない場合は徐々に減るはずです。
残ってる場合は体液は減りません。残ってなくて体液が減らない場合は卵巣に問題がある可能性が高いです。その場合、抗生物質がくくのと効かないのがあります。2週刊たってて減らないのは効いていない可能性があります。綿棒は抗生物質を飲んでいる場合は必要ないかと思います。とのご意見でした。

かな | URL | 2008年12月13日(Sat)16:29 [EDIT]


遅れてしまいましたが

トゥイちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

自身の体調を崩し、久し振りにここに来ましたら突然の事に自分の事の様にショックで涙が止まりませんでした。

私も昨年14年一緒にいた愛犬を亡くしました。
今でもその子の事を思出すと涙がでます。

fubutouiさん決して御無理をされずにいて下さいね。
トゥイちゃんはきっとfubutouiさんやフブちゃんの幸せを誰より願っていると思います。
今はゆっくり休んで下さいね。

香 | URL | 2008年12月15日(Mon)15:19 [EDIT]


>マキコさん

だいぶ落ち着きました。フブだけのケージにもなれました。

トゥイの糞が落ちていた新聞紙は写真にとってから処分しました。思い出の品を捨て難いときには写真に残しておくとよいと聞いたことがあります。その知識が役に立ちました。食べかけの餌はトゥイと一緒に埋葬することにしました。埋葬場所はレモンバームの下に決めました。私が頻繁に葉をつみにゆく植物です。

実は、オリジナルの動画のほとんどとトゥイの幼少期の写真の多くはパソコンの不調によって消えてしまいました。トゥイのトレーニング動画はYouTubeのサイト上だけにしかありません。トゥイの動画を見た人が、それをきっかけに、それぞれのオカメとより深いつきあいができるようになったなら嬉しいです。

いつか記事にしようと思っていたのですが、彼女は、投薬を理解して、私がケージの側にゆくと、自分からお尻を私の方に向けて近寄ってくるようになりました。いざ投薬を始めると嫌がるのですが、私がトゥイのためにしていることだと理解していたと思います。トゥイは自分自身の状態も理解していたのかもしれません。それくらい賢いコでした。

よく、「愛する者は死んでも心の中で生きている」と聞きますが、トゥイの死を通じて理解できました。トゥイが見えなくなってしまっても私とトゥイの絆は今までどおりです。それに気がつくと随分心が晴れました。実際、トゥイがいなくなった後も、トゥイのおかげで気づいたことがいくつもあります。トゥイが心の中で生きているからだなとそのたびに思います。





















fubutoui | URL | 2008年12月23日(Tue)16:21 [EDIT]


>かなさん

一回目は休診日の関係で仕方がないにせよ、二回目で鳥専門の獣医師に診せていれば・・・というのも私の悔いの一つです。トゥイを診てくれた獣医師は最善を尽くしたと思いますが、やはり、鳥専門の獣医師であれば、救えたのではないかと思ってしまいます。死ぬ翌日に鳥専門の獣医師に診てもらう予定であったので、なおさらです。もちろん、鳥専門の獣医師に診せても死んでしまったかもしれないし、その場合には、別の鳥専門の獣医師ならば・・・とか、悔やむ材料を自ら探してしまっていたのではないかと思います。しかし、フブが病気になったときには今回の教訓を生かし、よりよい判断ができるように心がけます。常に後悔はつきまとうでしょうけれど、同じ形で後悔することは最悪の後悔だと思います。

文鳥のことは、私なりに、共感できます。トゥイも私が食事をとっているわずかな間に旅立ってしまいましたし、私が食事に行く直前に、私のもとに来たがりました。どうして食事に行ってしまったのかと悔やみました。最後に側にいてあげたかったのか、メッセージを理解してあげられなかったのかと。自分が美味しいものを食べている間に、トゥイは苦しみながら心細く最期を迎えたのではないかと思い、自分を軽蔑したくなりました。

3歳というとまだまだ若いオカメですね。トゥイは2歳8ヶ月でした。それだけにとても申し訳ないと思いました。もっと気をつけていれば天寿を全うさせられたのではないかと、様々なミスが思い返されました。できの悪い飼い主だったのに、短い間に多くのものを与えられて、トゥイには頭が上がりません。

頂いた情報に感謝します。後ほど、記事に補足という形で載せて、少しでも、ここにたどり着いた人の役に立てるようにしたいと思います。いつもありがとうございます。




fubutoui | URL | 2008年12月23日(Tue)16:50 [EDIT]


>香さん

ありがとうございます。

発情に気をつけるようにしていたのですが、油断していました。卵は2年8ヶ月の間に3個だけでしたが、最後の二つが命取りになってしまいました。発情対策は後悔しないためにも徹底してください。

それと、獣医師は、事情が許す限り、やはり鳥専門がよいと思います。少なくとも、鳥専門医ではなかったから・・・という後悔はしなくてすみます。私の場合には、トラブル発生時、鳥専門の病院の休診日であったので、鳥を診られる(≠鳥専門)動物病院のお世話になりましたが、二回目からは鳥専門の病院に診てもらうべきだったと悔いました。

犬は人間をよく察する思いやりの深い動物ですね。しかも、14年も一緒にいたのですから、もう自分の一部のようであったと思います。一年経っても涙が出てしまうくらいに強い絆だったのでしょうね。多くを与えてくれる動物たちへの感謝の気持ちは、動物を家族に持った人でないと分からないと思います。苦しいときも、その無条件の愛情を思い出せば、乗り越えられるだろうと思っています。

私はだいぶ落ち着きました。ご心配をおかけしました。トゥイのことを気にかけて頂いて、トゥイにかわって感謝しています。以前のコメントでも体調が優れないようでした。香さんの体調がよくなることを心から祈っています。

fubutoui | URL | 2008年12月23日(Tue)17:23 [EDIT]


 
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