オカメインコの挑戦 2

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『ペットの死、その時あなたは』を読んで

『ペットの死、その時あなたは』鷲巣月美編 三省堂


この本に直接オカメインコは出てきませんが、ペットロスは少なからぬオカメ飼いが経験することではないかと思います。トゥイの死を契機にペットロスをテーマとした本に興味を持ちました。




ペットの死、その時あなたは新版

本書第四章のタイトルがその書名になっています。ペットの死後についてのみ関心がよせられているかのように思われますが、ペットロスについて多様な視点で執筆されています。ペットロスには生き別れも含まれるということについても、当たり前のことなのですが、気づかされました。一つ一つの小テーマについてはそれほど詳しく書かれていないので、入門書的位置づけが相応しいと思います。


この本では動物病院に行くための準備や動物病院側-飼い主間のコミュニケーションについても触れられています。ペットを失うと、喪失感と共に、ペットが死に至った過程についての感情が生じることがあります。動物病院-ペット&飼い主間の関係は軽視できないことの一つだと思います。


この本はペットの死のための準備やペットの生のクオリティに力点を置いています。それらはペットロスと密接な関係にあると思います。本書では安楽死について生のクオリティを重んじる立場から肯定的に論じられています。この本はペットを失ってからではなく、ペットが元気なときに読むとよいと思います。


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コメントコメント

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私はペットの死後のこと=ペットロスと考えてきましたが、そればかりではないのですね。
ペットとの生き別れ、考えてみれば当然ありうることなのに今まで思いつきませんでした。

以前飼っていた犬が花火の音に驚いて家を飛び出てしまい、丸二日見つからなかったことがありました。
親切な方が保護して下さっていて事なきを得ましたが、その時の胸がつぶれそうな気持ちは言い表すことができません。

もし、そのまま見つからなかったらきっと行き地獄のようだったでしょう。

死別は別れたペットに対して、生の希望がもう持てませんが、生き別れより克服しやすいのかなあ、と思います。

ところで、我が家の生後8ヶ月になる♀のオカメさんですが、最近カキカキさせてくれません。
今までは頭を手に押し付けて催促してきたのに、撫でようとするとミャッと短く鳴いて拒否します。

難しいお年頃になったんでしょうね。
大きくなったなあ、という嬉しさの反面、やはり寂しくもあります。

マキコ | URL | 2009年01月09日(Fri)00:18 [EDIT]


>マキコさん

犬が帰ってきて幸運でしたね。何かの事情で別々に生活しなければならなくなったというのであれば、動物の安全の心配がないので、まだよいのですが、迷子にさせてしまって見つからなかった場合には、なかなか心の整理がつかないと思います。鳥の場合には生き別れが少なからずあるのではないかと思います。

オカメの個性がはっきりしてきたのかもしれませんね。トゥイは私にカキカキされることをいつも歓迎していたし、常にケージから喜んで出てきましたが、フブは常に触れさせてくれるとは限らないし、ケージから出たがらないときもあります。しかし、トゥイよりもずっと大人しいので、一度ケージから出てきたらトゥイよりも長い時間側にいてもらうことが多いです。そのコの個性にあった付き合い方を見つけるのも私の飼育の楽しみの一つです。

fubutoui | URL | 2009年01月10日(Sat)10:57 [EDIT]


 
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