オカメインコの挑戦 2

盲目の鳥も光を感じる

盲目の鳥でも、朝がくると囀るそうです。鳥は、脳の松果体で光を感じ取ることができるそうです。体内時計をそれによって調節しているそうです。

フブは日光が部屋に差し込むととても快活になります。曇りの日だと、晴れている日よりもずっと大人しめにしています。



部屋に差し込んだ日光に当たるフブ

飼育書には、ビタミンD形成のために日光浴が必要であることが書かれています。鳥類に適したフルスペクトルライト(下の画像のような商品)も売られています。そのような商品には、ガラス越しにライトを当てると紫外線がカットされてしまうと注意書きがなされています。定評のある会社のオカメインコ用ペレットを食べているオカメであればビタミンDをペレットから摂取しています。そのようなオカメであれば、日光にあ たる必要はないのでしょうか?


日頃、フブにガラス越しに日光を楽しんでもらっています。紫外線の効果は期待できませんが、精神衛生にはとてもよいと実感しています。地下室や日光の当たらない部屋に置かれている鳥であれば、たとえペレットを食べているとしても、精神衛生上の目的である程度の明るい光が必要ではないかと思います。フブは紫外線抜きの光でも十分に快活になるので、フルスペクトルライトでなくとも、ある程度太陽光に近い光のライトがあれば、それでもよいのではないかと思います。盲目の鳥でも松果体から光を感じられるので、事故や病気で両眼が機能しなくなったオカメにも、光は重要であると思います。


さて、今年はそろそろおしまい。初日の出をオカメとともに楽しんで下さい。





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