オカメインコの挑戦 2

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フブの枝毛

枝毛

フブの抜けた羽根を観察していたところ、二重構造になっていました。まるで枝毛のようです。これは不健康の証しなのか、それとも、健康な個体の羽根がこのような構造になっていることもあるのか―気になるところです。

ところで、鳥には、羽毛と呼ばれる部分と羽根と呼ばれる部分があります。羽毛というのはカビの菌糸が根をのばしたかのような形状で、柔らかく、羽軸がないもの。一方、羽根は、羽軸があり、比較的硬いものをいいます。


今回観察したものは中途半端な構造をしています。表の部分は「羽根」なのですが、その根元から枝分かれしている裏の部分が「羽毛」に似ています―羽軸があるけれど綿のように柔らかい。裏の部分は羽毛と羽根を足して2で割ったような印象を与えます。


これが健康な状態であるとすれば、表の羽根は雨風に対抗するため、裏の柔らかい部分は保温のために発生していると考えられます。かなり合理的な構造です。


トゥイの羽根と比較すればいいのですが、彼女の羽根はほとんど抜けないので、現時点では比較できません。


おそらく、健康なオカメであれば、このような構造の羽根を持っていると思うのですが、どうでしょう。



フブ : フュイフュイ ! ( いつも応援ありがとう ! )

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コメントコメント

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撥水加工

水鳥の羽は水をはじく様に出来てると聞いたことがあります。

話は変わりますが、昨日テレビを見ていたら、バシリスクが水の上を走る映像が流れていました。何と1秒間に20歩も進むんです。
生き物の仕組みって凄いですよね。

ちなみに、うちの長女はバシリスクの目の部分のアップが怖くて、泣きました。彼女の頬も撥水加工で、涙はポロポロと落ちていきました。

裏ぽいこ | URL | 2007年03月19日(Mon)11:34 [EDIT]


>裏ぽいこさん

オカメの羽根は水鳥ほど水を弾きませんが、雨水くらいは防げそうです。時計の防水仕様に様々なレベルがあるのと同じですね。オカメは完全に陸上で生活していて、魚などを捕食しないので、その程度の防水で十分なのだと思います。

バシリスクというと、水の上を走るトカゲです
ね。これは爬虫類全般にいえるのですが、一見無表情で、殺気立っているのか、逃亡しようとしているのか、表情からは読み取りづらいですね。娘さんは、その表情から爬虫類の怖い側面を読み取ったのでしょうね。

私は小さいころから、爬虫類の眼には怖さを感じず、むしろ、面白いと思っていました。とぼけた感じがします。

fubutoui | URL | 2007年03月19日(Mon)18:43 [EDIT]


 
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