オカメインコの挑戦 2

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無視されたときの条件反射

いたばたトゥイ1


一時期、トゥイは奇妙な癖を見せるようになりました。どのようなものかというと、まずは、上の写真のように、ケージのフレームの凹凸を嘴で掴みます。そして、下の写真 (‘つづきを表示‘をクリックしてください) のように、壁をよじ登ろうとするかのように足をじたばたとさせるのです。





この奇行は当初、私がロフトにいるときのみに見られました。私がロフトへのはしごを上ってゆくと、そのきしむ音にあわせて、彼女は「トゥイ、トゥイ!」と鳴きます。私がロフトで作業しているときには、何か物音を聞くたびに、それに反応して鳴いていました。そんなときに私が彼女を無視していると、きまって、この奇行をしていました。


カリカリと変な音がするので、「なんだろうな?アクリル板を齧っているのか?」と思っていました。しかし、私がロフトから下を覗くと、すぐにこの行動をやめてしまうので、長い間、彼女の奇行に気がつきませんでした。アクリル板が齧られた形跡はありません。


あるときに、どうしても気になるので、物音を立てないようにしてそっと、見てみました、すると、上の写真のようなことをしているではありませんか。


なんとなく、鶴の恩返しみたいだなと思いました。キコキコと機を織る娘が気になって、覗いてしまったために、娘が去ってしまうというあれです (そんな内容でなかったかな?)。
「あれほど見ないでくださいと申し上げたのに、ついに見てしまったのですね。私は去らなければなりません」


私が見ていることに気がついたトゥイは、去ってゆくどころか、私が階下にいるときでも、この行動を見せるようになりました。そういうときは、決まって、私が彼女の呼びかけを無視しているときです。


この行動は、彼女を無視してロフトにいる私の元に行きたいという願望がきっかけで始まったのだと思います。上にゆきたいのにゆけないというストレスのはけ口が、この壁をよじ登るがごとき行動によって軽減されていたのだろうと思われます。ところが、私がトゥイの奇行を観察しようとして、彼女がこの奇行をしたときに彼女を見るようになったために、無視されたらこの行動をとるという条件反射が形成されて、私がロフトにいるいないに関係なく、私が彼女を無視したときに、この行動をとるようになったのだと思います。知らず知らずのうちに飼い主の行動がオカメの癖の形成に影響を及ぼしているのかもしれません。



フブ : フュイフュイ ! ( いつも応援ありがとう ! )


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コメントコメント

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スパイダーマン

…も真っ青!!!

インコが壁をよじ登る?
凄すぎです!
トゥイちゃんはよほどfubutouiさんの元へ行きたかったのでしょうね。

ツルの恩返し…うんうんあってます♪

岩のり | URL | 2007年09月03日(Mon)11:43 [EDIT]


>岩のりさん

トゥイはとても活発で、予想しないようなことをすることがよくあります。ケージの隅の凹凸を噛んでバタバタする様子は駄々をこねているようにも見えます。

fubutoui | URL | 2007年09月10日(Mon)20:45 [EDIT]


 
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